11.5大阪 答え合わせ&私的感想~パート2~

では残り2試合。

第8試合30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
棚橋 弘至
VS
SANADA


予想→棚橋勝利
結果→◎
予想の回でも書きましたが、本当はSANADA勝ちの波乱を期待してました。結果、この時点でメインの勝敗も含め誰もが想像し得る状態になってしまいましたね。このあとSANADAはどうするか…タッグリーグ出場にはロス・インゴにはヘビーがひとり足りませんね。内藤&EVIL、SANADA&新パレハなんて楽しい展開です。1.4でのSANADAの納まり場所を決めないと・・・まさかロス・インゴの一員が試合なしなんてことにはならないでしょうし。



第9試合60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(第15代チャンピオン)
内藤 哲也
VS
(チャレンジャー)
ジェイ・リーサル


予想→内藤さん初防衛
結果→◎
※試合後棚橋登場で1.4対戦決定
試合自体はシーンとした場面が多くて・・・という意見も多いようで、イマイチスイングしなかったようですね。ただ、対戦相手がエルガンならともかく、リーサルなら声援が拮抗しているわけでもない、ある程度試合結果が予想し得るなかではなかなか移入しずらいかなと思います。全体的な盛り上がりも低いゆえ試合の終わり方も唐突感が出ちゃったんだと思います。
で、セミ・メイン試合結果、試合後まで含めてまさに「波乱なし」と。もう少し何か仕掛けてザワつかせてほしかったな・・・。こうなってしまうと戦前の予想時に反して特に語ることなくなっちゃうんですよね(苦笑)しいて言えば、大阪だからなのか?勢い余っちゃってなのか?内藤さんの締めマイクの際、デハポン以前のセリフ全部を観客が大合唱してたのがなんか面白かったです。ま、決まりはないので全然いいんですけど、内藤さんも想定外だったことでしょうw

ということで予想結果としては、◎×××◎◎ 3/6でした。

次は11/18からのタッグリーグですね。
ただ、内藤さんが11月上旬から中旬に発表するという仕掛けがありますので、楽しみに待ちたいと思います。


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11.5大阪 答え合わせ&私的感想~パート1~

いやいやついに11.5が終わりましたね…。
予想通りのこと、いい意味で予想外、悪い意味で予想外・・・いろいろありますが、とりあえず答え合わせと感想を。


■第3試合
IWGPタッグ選手権試合
(第72代チャンピオンチーム)
タンガ・ロア
タマ・トンガ
VS
YOSHI-HASHI
石井 智宏
※初防衛戦


予想→タマ・タンガ防衛
結果→◎
たしかにタマ・トンガのカルマをガンスタンでの切り返しはすごかった。正直、この試合見てもYOSHI-HASHIがなぜPUSH受けてるか不明・・・と改めて思いました。次の防衛戦相手は・・・タッグリーグ優勝者?後藤が石井と言ってますのでそこかな。

第4試合無制限1本勝負
「Super Jr.Tag Tournament 2016」決勝戦
バレッタ
ロッキー・ロメロ
VS
ACH
石森 太二


予想→ACH・石森勝利
結果→×
※試合後、ロッポンギヴァイスの1.4でのヤングバックスへの挑戦決定。
揉めて険悪になったりしたけど、仲直りしてチカラを合わせて優勝!・・・的なアングルを見せられただけでした。ま、ACH・石森もある意味このタッグリーグのためのチームだったし、それを1.4まで引っ張るのは無理がありましたかね。


第5試合60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権
(第74代チャンピオン)
BUSHI
VS
KUSHIDA
※初防衛戦


予想→BUSHI初防衛
結果→×
※時限爆弾としてのカマイタチが登場して、KUSHIDAに挑戦表明。
う~ん・・・・・KUSHIDAはある意味スーパーベビーを目指してるんですよね、きっと。であればマスク剥いだり、グーパンチはいかんのではないでしょうか?最後はかなりエグイ角度でBUSHIの腕を捻りあげましたが、あれも一歩間違えたら折れちゃいますよね・・・。どうもKUSHIDAに単純に乗れませんね。あとはBUSHI、キラーKUSHIDAで来られたら対応できない感が出ちゃった感じがします。まだまだ発展途上、経験不足でしたかね。あとMX以外のフィニッシャーが必要かと。正直あまりにも説得力ないし、あのKUSHIDAの受けもなんだかコミカルに映っちゃうんですよね。


※「時限爆弾」
ワタシは選手関連のことではないと踏んでいたのでこちらの予想も外れてしまいました。ただ、2か月以上前に凱旋帰国の予告をして、もしこの時期怪我でもしてたらどうするつもりだったんでしょうか?これホントに時限爆弾だったのかな。だって2月?に一度帰ってきてますよね・・・う~んハードル上がっちゃった分、カマイタチ帰国は素直にうれしい気もしますが、どうしてもがっかり感が強いです。時限爆弾としてのがっかり感とは別で・・・カマイタチには帰国なんかしないで世界を股に掛けていろんな団体を渡り歩きそのレスラー人生を全うする的な感じでもカッコよかった気がします。ま、それは色々契約の問題もあり難しいかもしれませんが。それと、もう一個がっかりは、帰国して・・・ジュニアヘビーですか~~!?ここのところの海外での試合や対戦相手を見てもてっきりヘビーでやるのかと思っていました。ただ、前回の一時帰国の際、ジュニアでもトップに!今の棚橋やオカダを倒せる自信が持てるまで帰国はしない!とインタビューで言っていた記憶があります。だからこそ、帰ってきたってことは・・・手始めにジュニアヘビー、その後ヘビーのベルトも席巻してやる!的な動きは大歓迎ですね。・・・あとはどこかのユニットに入るのかな?ロス・インゴ?・・・ま、ひとまずいろいろカマイタチ 高橋広夢の動向には注目ですね。


第6試合30分1本勝負
スペシャル8人タッグマッチ
外道
ウィル・オスプレイ
後藤 洋央紀
オカダ・カズチカ
VS
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
アダム・コール
ケニー・オメガ


勝敗予想はしてませんが・・・ちょっと古典的な気がしますがあのエンディングは1.4でのオカダの勝ちフラグ?
それと、このバレットクラブの4人は単純に面白いですね。4人の外道へのToo sweetトラースキックのくだりは面白かったです。


第7試合60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合
(第12代チャンピオン)
柴田 勝頼
VS
“キング・オブ・ダークネス”EVIL

予想→柴田防衛
結果→×
そうですか・・・これは完全に外しましたね。ただ、柴田も試合終了後にリマッチを口にしています。年内にあるのか?1.4?若干、柴田を転がしてEVILにベルト持たせたのは違和感があります。ひとまずはその後の展開に期待したいと思います。


では残り2試合は別途。

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11.5大阪大会【超私的】予想~パート2~


では残り2試合。

第8試合30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
棚橋 弘至
VS
SANADA


ロス・インゴベルナブレス【3/4】。じつは1.4を占う意味で一番一番大事な試合です。
要は1.4のオカダvsケニー以外のカードの方向性が諸々決まってきます。
①棚橋勝利→内藤に挑戦表明で1.4で対戦(棚1.4参戦のラストチャンス)
②SANADA勝利→内藤に挑戦表明で1.4ロスインゴ対決
うん、きっとそうなりますね。・・・と思ってたんですが、
ただ、新日本プロレスワールドの内藤さんのインタビューで「SANADAもこの白いベルトが欲しければ挑戦してくればいい」って言っちゃってたので、ドームでSANADAvs内藤はないかな~。その後の展開を例え話でもインタビューで喋っちゃうはずないよね。と、考えるとやはり棚橋勝利で内藤さんに挑戦表明で1.4棚橋ドーム滑り込み・・・う~んなんだかもう一波乱ほしい気がしますね。


第9試合60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(第15代チャンピオン)
内藤 哲也
VS
(チャレンジャー)
ジェイ・リーサル
※初防衛戦


内藤さんがインタビューで言っていた「理想の展開」と「予想される展開」がなんなのか?狙うのは、目指すのは東京ドームのメインなんでしょうか?それとももっと先の世界?仮に東京ドームのメインは今時点ではなかなかしんどいものがありますね。vs棚橋、vsSANADAどちらかでファン投票をやってもオカダvsオメガを上回れるかは微妙な情勢ではないでしょうか?ましてや、今のオカダ、ケニーどちらもそれぞれが独自のバリューを持っており、(オカダ→露出、人気 ケニー→海外向けアイコン)ドームのメインに据えるには恰好の2人です。それに対しての内藤さんはプロレス界では最大級のムーブメントを起こしているのは間違いないですが、果たして一般層に届いているか?おそらく知名度はそんな高くないですよね。なんにせよ内藤さんのプロレス頭に大いに期待したいところです。・・・勝敗はもちろん勝者内藤さん。

一点だけ、、、カマイタチ絡んでこないですかね?ここも楽しみなところではあります。

ということでワタシの予想は
BUSHI:〇
EVIL:×
SANADA:×(期待値は〇)
内藤哲也:〇
となりました。

ホント現地大阪で観戦される方は羨ましい。
ワタシは新日本プロレスワールドで時限爆弾の謎解きとともに楽しみたいと思います。

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11.5大阪大会【超私的】予想~パート1~

いよいよあと2日。
今年最後のビッグマッチであり来年の1.4東京ドーム、また2017年の流れを決定づける大事な大会です。

ということで、11.5大阪大会の【超私的】勝敗予想です。

※この大会のキモはロス・インゴベルナブレス4大シングルですよね。この4試合をどうするかが今後を占うと思います。要は4戦全勝にしちゃえばロスインゴの勢い&バリューは益々上昇。1.4カード編成でもメイン級の手駒たり得ます。でも2勝2敗とか曖昧にすれば現状維持的な・・・。

ではでは早速。

※第1試合、第2試合は勝敗予想省略


■第3試合
IWGPタッグ選手権試合
(第72代チャンピオンチーム)
タンガ・ロア
タマ・トンガ
VS
YOSHI-HASHI
石井 智宏
※初防衛戦


石井のパートナーは後藤かと思ってましたが・・・。権利書マッチに続きタッグ挑戦ですか・・・なんというか、いくらなんでもYOSHI-HASHIプッシュしすぎな感が・・・。そんなに会場支持されてるのかな?ま、ケイオス以外に挑戦者が他にいないという感じももちろん分かりますが・・・。これ勝敗予想は難しいですが、今後どちらがベルト持っても、なんというか特に楽しそうな展開は見えません。初防衛戦であることとバレットクラブの格を残すこと考慮してタマ・ダンガ組の勝利と予想しておきます。そろそろしっかりしたタッグにこのベルト持ってほしいものですね。


第4試合無制限1本勝負
「Super Jr.Tag Tournament 2016」決勝戦
バレッタ
ロッキー・ロメロ
VS
ACH
石森 太二


バレッタはそもそもジュニアヘビーなんでしょか…という疑問は置いておいて、この試合の勝敗自体は特に来年以降の展開に影響はなさそうですが、一点だけロッポンギヴァイスの今後でしょうか・・・。どうやら仲違いしながら準決勝で和解(?)してこの決勝に臨むようですね。勝敗予想は・・・あのノアの件もあるのでACH・石森組の勝ちでなんとなくもやもやが多少でも晴れたらよいなと思います。で、勝っても負けてもロッポンギヴァイスは解消してバレッタはジュースと組んでヘビーでやってはどうでしょうか。ロメロは・・・わかりません(笑)


第5試合60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権
(第74代チャンピオン)
BUSHI
VS
KUSHIDA
※初防衛戦


さて、ロス・インゴベルナブレス【1/4】です。
そもそもこの試合行われるのでしょうか?負傷後一切表に出てこず、BUSHIの言う通り後楽園ホール大会であいさつの一つでもすればよかったのにそれもなし。実際怪我が治ってるのかも不明ですよね?その辺の情報も公になってませんし…(なっていたらごめんなさい)ま、普通に試合が行われたとして・・・勝敗予想は、勝者BUSHIです。ただ、正直どちらが勝ってもこの後の東京ドームの挑戦者が見えません。ま、今はワタシもロスインゴ贔屓なので(笑)次はオスプレイかな?あとジュニアで挑戦者になり得る選手誰かいましたっけ?クシダvsBUSHIは新日本特有のジェラシー的な生の感情も混ざっていていい感じなんだけど・・・ちょとしばらくいいかな。この日の優勝の勢いに乗って石森が挑戦表明もあり得ますかね?まあNOAH勢おとなしいからな・・・


第6試合30分1本勝負
スペシャル8人タッグマッチ
外道
ウィル・オスプレイ
後藤 洋央紀
オカダ・カズチカ
VS
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
アダム・コール
ケニー・オメガ


※予想省略


第7試合60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合
(第12代チャンピオン)
柴田 勝頼
VS
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
※4度目の防衛戦


ロス・インゴベルナブレス【2/4】。たとえ試合の評価が高く、勢いに乗っているとはいえ、格的にはEVIL相手に柴田を転がすわけありません。しかもそれまでの真壁、石井的なバチバチだけの試合内容から、第三世代を担ぎだしたりして独自の防衛路線を歩んできて、ベルトの価値もしっかり上がってますよね。と考えるとその後の防衛ロードを想像してみたとき益々EVILには荷が重いですかね。あるとすればBUSHI毒霧介入しての勝利?(2試合前にタイトルマッチやって果たして介入するか)あとは潮崎の今後の使い方ですね。先日、柴田がわざわざNOAHに乗り込んでシングルを行い、柴田勝利。「もうNOAHではないかな?」と発言したそうです。柴田vs潮崎がこれでホントに終わるのか?何かの布石なのか?・・・ま、額面通りとればこれで終わりなんでしょうけど、う~んなんとも潮崎が絡むと煮え切らない展開になりがちですね(笑)一応勝敗予想としては柴田勝利。ただ、いまのところ1.4に向けての対戦相手はまったく予測不能です。

※というわけであと2試合はパート2へ






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Time bomb

さて、いよいよ11/5にTime bombの謎が明らかになります。

いいですねこういう仕掛け。まさにプロレス的仕掛けです。

鈴木みのる:「NOAHのなかに裏切り者がいる!」
内藤哲也:「両国にはパレハを連れていく!」

こういう謎かけ・・・プロレスファン?マニア?大好きなんですよね。

で、この「Time bomb」ですが、最初の登場は今年の8.14、G1最終戦。1920時間のカウントダウンが始まりました。最初はただのカウントダウン開始から徐々にその内容が追加されていき、最終的には「胎児」「大阪」「アメリカ・日本・イギリス・メキシコの国旗」が盛り込まれました。・・・先日の10/30後楽園大会で最後のTime bomb映像があるかと思いましたが、残念ながら休憩明けに新たな映像はなく後半戦がスタートしました。なのでヒントはここまで。

ううううううんんんんん

なんでしょう・・・。
正直まったくわかりません。

ま、とはいえ、わからないなりに検証すると、
先に挙げたヒント要素含めいくつかポイントがありますね。

重要なのは・・・8/14時点で11/5に爆発すると決まっている(言い切ってる)ことです。
明確に日時が決まっているとなると、、、【選手関連】のことだと難しくないでしょうか?
たとえば選手の凱旋帰国、移籍、ユニットの変更、ヒールターン、ベビーターンなどは・・・たとえばその想定している選手が怪我したり、病気したりしたらさすがに爆発したくでもできません。2か月半先にどうなっているかはなんの保証もありませんよね。ここまで長期にわたり興味を引き、引っ張る以上その日時にしっかり爆発させることができること(要は団体がハンドリングできていること)だと思うんです。

そのためその時点での何かのアクションではなく、発表だと思うんです。

■海外団体とのさらなる突っ込んだ提携発表
すみません、ワタシROHなどの他団体詳しくないのでなんとも言えません・・・。WWE(NXT)との提携とかだったらありですね。そうすると、中邑の最終試合が明らかな引き抜きなのにノンキに「壮行会」と謳ったのも納得いきます。

■来年以降の大会スケジュールの発表
たとえば、この勢いに乗ってドームツアー(大阪ドーム大会開催)とか、G1両国三連戦を大阪でやるとか、海外ツアーをやるとか・・・。

■2ブランド化の発表
なんとく宙ぶらりんなノアも含めた団体の構造改革。上場準備のための売上の底上げが急務と考えると、開催興行数を増やすのはある意味手っ取り早いですね。なんならノア、全日本、W-1を全部M&Aでくっつけちゃってほしい!

■TV放映時間のゴールデンタイム復帰発表
う~ん・・・すでに「ワールド」とか発信がネットに変わりつつあるなか、これを重大発表とはしないとは思いますが…。

と、、、、いろいろ考えましたが、「blow up 爆発」と考えるとどれもこれもしっくりきません。

否定はしましたが、やはり選手がらみの「爆発」が結局は面白いとは思います。


ということでドキドキしながら11.5を待ちたいと思います。









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【記憶に残る外人レスラー】プロレス昔話(全日本編)

全日本プロレスの数いる外人レスラーのなかでもやはりこの2人なんです。

不沈艦 ブレーキの壊れたダンプカー【スタン ハンセン】
世界最強タッグ決勝戦 ブロディ・スヌーカーvsザ・ファンクス。その試合でブロディ組のセコンドとして初登場。それまでは新日本プロレスで猪木と抗争をしていただけに完全なる引き抜きですね。ただ、子供のころそんな大人の事情は全く分からず実況アナウンサーの「あ!ハンセン!ハンセンですよ!」という声と共にひきつけ起こすくらい・・・
えええええええええええっ!ハンセンがあああああああ!?!?!?と驚き興奮したのを覚えています。そして試合中は特に介入せず、終盤にテリーを場外のウェスタンラリアットでKOしてしまう・・・もうこれほど興奮した試合はないくらいの衝撃でした。その後馬場鶴田との抗争、ブロディとのまさにミラクルパワーコンビ、そして三沢・小橋たちの高き壁として・・・その時代時代で役割を変えながら全日本プロレスで活躍し、まさに全日本プロレスに骨を埋めたと言っても過言ではないですね。ニューヨークMSGでブルーノサンマルチノの首をへし折ったとかいう都市伝説、カウボーイスタイルのコスチュームでブルロープを振り回して入ってくるいかにもな入場シーン、もうね突進あるのみのファイトスタイル、ラリアット前のサポーターを引っ張るルーティン、ロープに振っての正調ウエスタンラリアットももちろん痺れますが、左がダメなら右とかトップロープから飛んできたのを迎撃!などの閃き系ラリアット、もちろんウィ―――の声と共に高々と掲げるロングホーン、本当に大好きな大好きなプロレスラーでした。

超獣 キングコング【ブルーザー ブロディ】
ハンセンとは旧知の仲として上記のようなハンセン登場に一役買った形ですが、それ以前から全日本では大事なビッグポジションにいました。ハンセン登場後もスヌーカと組んだりしてワタシはいつになったらハンセンと組んでくれるのか…とドキドキされせられましたね。その待っていた時間もありハンセン&ブロディのコンビはそれはそれはカッコ良くてまさにトリコでした。入場時の鎖を振り回しオゥッオゥッオゥッオゥッオゥッの声と共に客席まで入っていって観客が逃げ惑う、長身長髪長いひげにブロディブーツの佇まい、フィニッシャーのキングコングニーの少しななめに飛びながらのフォーム・・・う~ん思い出しただけで全てがカッコイイ!!その後ブロディは新日本へ・・・なんというか案の定新日本ではイマイチハマっていなかった記憶があり、全日に戻ってこないかな~なんて思ってましたね。ちなみに新しいファンの方は全く知らないと思いますが、新日本の真壁のギミック(入場時の鎖、入場曲「移民の歌」、キングコングニードロップ)はすべてこのブルーザーブロディのものです(オマージュ?パクリ?)

※この2人のレスラーがワタシのなかではダントツの存在感です。入場、試合含めコスチューム、存在感、佇まい、しぐさ、ルーティンの動きなどなど全て含めて今のレスラーにはない完成されたプロレスラーだと思います。

それ以外の記憶に残るタレント・レスラーとしては・・・
リック・フレアー、ハリー・レイス、ニック・ボック・ウィンクル、アブドラザブッチャー、ザ・シーク、タイガージェットシン、ザ・ファンクス、マスカラス兄弟、リッキー・スティムボート、ジミー・スヌーカ、ディック・スレーター、テッド・デビアス、スティーブ・ウィリアムス、テリー・ゴディ、ジョニー・エース・・・・などなど。まさにキン肉マンのような世界観です(笑)
そして初来日に熱狂したロード・ウォリアーズ。当時テレ東だったかな…で「世界のプロレス」という番組が放送されていて、日本に来日したことがないスゴイプロレスラー「未知なる強豪」が紹介されていました。そのなかでロード・ウォリアーズはめちゃくちゃかっこよくて絶大な存在感を放っており、日本に来ないかな~と思いを馳せていたんです。そんなロード・ウォリアーズがついに全日本プロレスに!!来日前から今でいう煽り映像みたいのも作られて、あのアニマル&ホークそしてマネージャーのポール・エラリングが日本に行って暴れてやるぜ!みたいなことを言ってて・・・いやいやホントに興奮したのを覚えています。

こんな外国人タレントぞろいの全日本も長州たちがやってきたり、鶴田と三沢たちの世代闘争だったりが主流となっていき、だんだんと外人レスラーが少なくなっていきました。

もちろん、外国人レスラーだけが全日本プロレスの魅力ではありません。むしろその後の三沢、小橋などの四天王プロレス時代のほうが印象に残っている方も多いかと思います。・・・ワタシも四天王プロレス見てはいましたが、今思い起こすとやはり全日本プロレスといえばと考えるとその前の時代なんです。














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【キャラクターの宝庫】プロレス昔話(全日本編)

ワタシのプロレスの原点は子供のころ見た新日本プロレスと全日本プロレスです。
※今考えるとウソのようですが当時はプロレス団体はこの2つしかありませんでした・・・。

とうことで、今回から全日本プロレスの記憶を書き連ねてみたいと思います。
・・・といって実は全日本について語る要素があまりありません。というのも、あくまでもワタシの超私的印象ですが、アントニオ猪木率いる新日本プロレスは半完成でも、途中でも、なんというか生の感情とか汚い部分とか雑な部分とかをお客さんにそのまんま提供しちゃう感じ。それによって何かが起こる・・・。この何かを楽しむのが新日本なのです。いい意味で適当というか投げかけ系とか提案型プロレスかと思います。そのため語る、考える、怒る、悲しむ、喜ぶなど・・・もうどうしようもなく感情移入せずにはいられないのです(笑)
対してジャイアント馬場率いる全日本プロレスはある程度「これでどうぞ」みたいな形で提供します。ファンはそれ自体を受け入れるしかないのです。そのためそこにあまり語る要素がありません。感情移入する箇所があまりないのです。もちろんあの選手のファンである。この選手を応援する。・・・ということはありますけど。それ以上でも以下でもないんですね。ま、それが普通といえば普通なんですけど(汗)
で、そんな新日本プロレス好きなワタシが全日本にもハマった理由。それはもちろん、日本人選手が中心ではありますが、ワタシのなかでの全日本プロレスは完全に「外人レスラーのキャラクター天国」。まさにキン肉マン的な世界観です。ということでプロレス昔話(全日本編)では今も印象に残る外人レスラーを次回以降語っていきたいと思います。
※おそらく表記的に正解は「外国人レスラー」ですよね・・・昔の呼称では「外人レスラー」だったんです。






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現代の新日本プロレス

ここまでワタシが新日本プロレスにはまった魅力を書き連ねてきました。


で、

今の新日本プロレスをどう思うか?


紆余曲折あって今の形になっているとは思いますが、超私的な感想・印象です。


(1)ルーティンムーブのお披露目会?
ルーティンのムーブは全部出す。全部出してからが勝負?特に現IWGPチャンピオン→(全部出してから引き出しがなく相手の技使ったりするから叩かれる)いわゆる論争の巻き起こった学芸会?ダンス?お遊戯?そう揶揄されるのもわかります。
それと試合終盤のエルボー合戦?これなんですかね?ブックに書いてあるの?シングルでは全試合これがある気がしますが・・・ホントなんなんでしょこれ。あと露骨に「もも」叩きすぎですね。もも叩きはここぞという技のときなるべくわからないようにやってほしいです。


(2)ルーティンマイクのお披露目会?
棚、オカダ、内藤・・・やっぱり会場に行ったら生で聞きたいんだとか一緒に合唱したいんだという意見も聞きますが、これ必要かな・・・?言いたいことがあればマイクを持てばよいかと。なければ持たなくてよいんでは?昔はリング上でマイクを持つと実況のアナウンサーが「あ!お!マイクを持った!!」と絶叫したものですよね。それくらい特別なことだったかと。


(3)勝負論は超希薄(ストーリーありき)
これはワタシの無駄な知識のせいかもしれませんね。純粋に勝ち負けを楽しめないというか、ブックありきで次の大会とかその後の展開とかを考えてしまう。本当はそこを華麗に裏切ってほしいんですけどね。長州vs藤波なんかどっちが勝つかわからない・・・猛烈に猛烈に猛烈に・・・声が枯れるほど長州を応援してましたね。もっともっとゾクゾクするような心の底から声が出ちゃうような試合を見たいものです。


(4)「生の感情」とかはNG?ナシ?
試合のなかで攻撃を受けても倒れないなどの意地の張り合いはしますが、あいつには負けないとかなんであいつにばかりチャンスが与えられてるんだとかのドロッとしたジェラシーのような渦巻く情念のような感情は・・・NG?見せる選手いませんね。ま、今や実際には誰もそんなこと思ってないのかもしれませんが(笑)こういう生の感情こそが魅力だったし、その後の勝負にも感情移入できたのにね。


てな感じで正直どうかと思うことは色々あります。
(もちろんこれすべて新日本プロレスに限ったことではないですけど)

ただ世間的に今すごいブームになっているので今の現状が正義かと思いますが、こんな意見もあるということで・・・。
あ、「マニアがそのジャンルを潰す」と誰かが言ってましたね(苦笑)そうならないように現状は現状の新日本プロレスとして今後とも楽しみたいと思います。






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【生観戦の記憶】プロレス昔話(新日本編)

とはいえ、生観戦というと正直そんなに回数は多くありません。

新日本プロレスでの生観戦でいうと、おそらく小学生か中学生当時、後楽園ホールに友達と連れ立って行ったのが最初でしょうか・・・。今思い出すとなぜか後楽園ホールの落書きだらけの階段を人でぎゅうぎゅうにもみくちゃになりながら昇っていった記憶しかありません。もう息もできないくらいでなんだこれー!新間出せー!と周りのオトナに同調して叫んでいました。正直試合のことはあまり記憶にないですね。・・・今思うとなぜ階段を昇っていたのかな・・・。後楽園ホールはその後も何度か観戦に行った記憶があります。それ以外だと田園コロシアムに帰りが遅くなるからダメとの両親の反対を強引にねじ伏せ観戦にいきました。どうやって行ったのか覚えてませんが(汗)田園コロシアムはビジャーノⅢ号とタイガーマスク戦だったかな・・・しかし、試合の記憶がないのは残念ですね。で、当時はよく会場内で選手が他の選手の試合を見てました。そこへプロレス少年としてサインをお願いすると意外とすんなりしてくれるのです。なのでプロレス会場にはサイン色紙を10枚くらい抱えて持って行っていました。そうやって集めたなかでも一番のお宝サインはあの上田馬之助のサイン。たまたま機嫌がよかったのかタイミングがよかったのか、会場内で見かけて恐る恐る色紙を差し出すとすんなり書いてくれたのを覚えています。友達のなかでも上田馬之助のサインはちょっとした話題の的でした(笑)あと、当時は会場の外とかで「生写真」を売ってました。まあ今じゃ考えられないですが、素人さんが撮った選手の写真(主に試合中の写真)を1枚100円だったか200円だかで売ってたんです。それを見るのも好きでワタシもプロディやハンセンの写真を買った覚えがあります。

そんな少年時代以降ほとんど生観戦はしていません。その後のプロレスネタはもっぱら週プロでした。そう、ワタシはゴング派ではなく週プロ派でした。理由は特にないんですが、しいて言うと週プロのほうが写真がキレイだった気がします。ゴングの写真はなんか暗い気がして・・・。その後週プロの購読をやめてからはネットでの拾い食い状態ですね。という感じで新日本プロレスの流れ的なものはなんとなく網羅・把握しているつもりになっています(笑)そのため当ブログでも記憶違い、曖昧な知識で書いていることもあるかと思います。。。なるべく気をつけますが、何卒ご笑読ください。






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【ユニット・チーム】プロレス昔話(新日本編)

これ、他の団体にもありますが、完全に新日本が完成度や支持率においてリードしていると思います。

ユニット・チーム
まずはやはり、長州率いる「維新軍」ですね。藤波への猛烈なジェラシー、そして天下獲りとしての猪木を狙い、下剋上を成し遂げるため終結した戦士たち。・・・この建付けだけでなんかもう痺れますね。長州のあの長髪をなびかせての疾走感あふれるいわゆるハイスパートといわれるレスリングスタイルは本当にかっこよかった。そしてチームとしての信頼感とか、阿吽の呼吸とか、今までにないようなプロレスの要素を見せてくれました。もちろんそもそものテーマである下剋上という旗があるからこそのたどり着く先、目標が明確だからこそ猛烈に感情移入できたんだと思います。本当に勝敗にも一喜一憂して興奮できたし最高の時代でしたね。

そして「nWo」です。
×NWO 〇nWo なんです(笑)
そもそもアメリカでのムーブメントでしたが黒くなった蝶野がタイミングよく合流して日本でも世間にも響くほどのブームとなりました。カッコイイヒールの最たる例ですよね。wcwと相まっての狼軍団→nwojapan→からの武藤勧誘、アメリカでムタ加入、日本でのnwoムタお披露目などの一連の流れ…そして悪くて強くてカッコイイ・・・スプレーで背中に落書きしてもバットでぶん殴ってもなにをしてもカッコイイユニットでした。ロスインゴ、バレットクラブなんかはよくnwoと比較されますが、まだまだその熱は弱いですね。商標?よくわかりませんが世界規模でのユニットというのはもはや無理があるのかもしれません。

ほかにもいろいろあると思いますが、この2つをワタシの熱狂したプロレスの原点として挙げておきます。

ちなみに現在のロスインゴはワタシ久々に悪くてカッコイイ好きなユニットです。おそらく版権の問題で「デハポン」にしたので世界的なムーブメントにはもうなり得ないと思いますが、ぜひぜひ内藤さんのプロレス頭を存分に駆使して新日本を好き放題ひっ搔きまわしてほしいものです。



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