【1】プロレスリング・ノア12.3ディファ有明大会見届け記

今のプロレスって全く会場に行かなくてもネットでいろいろ情報拾うだけで語れちゃうんですよね。
ただ、その場の空気感みたいなものは会場にいなければ絶対にわからない。そしてなにより興行の入場料収入がないと団体自体の存続にかかわるので、これからも楽しませてもらうためにしっかりお金を落としに行ってきました。

というか、今回はどうなるにせよ見届けなければいけない気がして・・・。

ノア観戦はかなり久々。さらにディファ有明は初です。
ディファはコンパクトなんですね。リングから2列目だったのでかなり近い。体のぶつかり合う音や息遣いなどもしっかり聞こえてくるくらいの近さです。

メインまでの試合・・・言いたいことはいろいろあるけど今回はメインを見に来たので・・・。

ということで「鈴木みのるvs杉浦貴」観戦記は次回に。


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セルフプロデュース力欠如

いよいよ明日ですね。
調印式・会見の模様が公開されました。


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>「王者としてすべてを受け入れて、その上で勝つことしか考えていない(中嶋)」最終決戦!12.2後楽園GHCヘビー級選手権調印式の模様

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>「誰なんだよコイツ(タイチ)」12.2後楽園ホール大会GHCJr.ヘビー級選手権調印式の模様

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>「俺たちはいまやるしかない(潮崎)」12.3ディファ有明大会GHCタッグ選手権調印式の模様

これみなさんどう見ますか?

それぞれ会見で何を語っているのかは公式サイトで確認しましたが、こうやって見ると本当にわかりやすいですね。

ここに出てくる中嶋、潮崎、谷口、小峠・・・

まぁぁなんというか・・・

ノア選手のセルフプロデュース力の完全なる欠如

当たり前のこと普通に言ってるだけ。

会見する意味あるんでしょうか?


しゃべる内容はもちろん

発する言葉
声、口調
立ち振る舞い

どれを取っても記憶にも残りません。

正直プロレスの勝敗はどうなるかわかりませんが、
プロレスファン、世間に向けてのアピールや魅力を発信するという意味ではこれでは絶対に勝てません。

今のノアの観客動員が厳しい状況は所属選手の魅力不足ですよね?もしくは魅力の発信力不足。

わりと真面目にセルフプロデュースのアドバイザーとかその手のプロを団体として契約したらどうでしょうかね?


オレハトマラネエ


これもどうかと思います。使う時と場合も選べてないし・・・。
「愛してま~す」のようにやり続けることも大事かもしれませんが、今時点であまりにも浮いてる気が・・・。軌道修正する勇気も大事なんじゃないでしょうかね。


ノアでは唯一丸藤のマイクなどはボキャブラリーも多いし、適格なこと言ってる感じがします。またいまだと北宮の言葉も響いてくる感じします。が、それ以外がこれでは団体としてはしんどいですね。

団体の魅力はあくまでも「選手の魅力の総力」ですよね。

今やプロレスラーは「リングの戦いがすべて」と言ってられる時代ではありません。
それをプロレスラーはもちろん団体も認識、推進すべきです。


ノア選手たちはこの2年間、「プロレス界で屈指のセルフプロデュースのお手本」を間近で見ていったい何を学んでたんでしょうか?








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ぶち壊されたファンタジー

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なんですかねこれ・・・

>NOAH一夜明け会見

――鈴木選手が昨日、中嶋選手に対戦を迫ったときに「負けたほうがここを去れ、それが条件だ。最終決戦で全面対抗戦だ」とおっしゃっていたのですが、このことについて会社としてどのように受け止めていますか?

>会社としてそもそも単純に看過できる話ではないので、一概に『わかりました』となってはおりません。

――鈴木選手が言っていた「負けたヤツはここから去れ」というコメントですが、鈴木軍が負けた場合にノアから去るというのはわかるのですが、万が一ノア自体は負けた場合は、どのような認識でしょうか?

>いやあ、就任1カ月足らずでこんな大きな問題を提示されても、どうしていいかわからないというところなんですけど。


完全に興覚め。

鈴木みのる最後にして渾身の仕掛けかと思ったら・・・・

ここまでの根回しが出来ていなかった?

ある意味ファンタジーとリアルの融合がプロレスであり、
もちろんリアルがあるのは重々承知で、それでもファンはファンタジーを見ていたいんですよね。

ファンタジーの舞台に上がってくるのであれば

「わかりました!負けたらノア解散を賭けましょう!」

くらいこの新会長が言ってくれてもいいと思うんです。
いやむしろ公の場で会見するくらいならそう言うべきなんです。

しかも2日、3日の2日間になったことについても
>我々としては興行会社ですので、このようにしたいという意向もあって。

なんだこれ

翌年以降のスケジュールが出てるのも、団体としては出さざるを得ないとうことなんでしょう。
であれば「団体存続アングル」は結局無理があるってことでしょうか…?

ここまで盛り上げてきて・・・ドラマとしては最悪の局面です。見る側のモチベーションダダ下がり。

なんだかね・・・いろいろ残念すぎます。






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新日本プロレスワールドタッグリーグ雑感(11.23終了時点)


想定内、想定外含めていろいろ起こってますね。

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(1)ロス・インゴベルナブレス 内藤&ルーシュ 1勝2敗
【◎】棚&ジュース
【×】テン&コジ
【×】裕次郎&ペイジ
優勝はないと踏んでいるので、星取的にはある意味想定内。ただ、勝星献上するならこの2チーム以外にすればよいのに…何か意図があるんでしょうか?それとこのチーム、楽しそうにやってる感もありながらも・・・なんだか危なっかしい感じもしますね。しかもこの結果がついてこない状況。・・・どこかで、もしくは最終戦で仲間割れとか_?本隊とデハポンが袂を分かち、CMLL FANTASTICA MANIAで本隊vsデハポン全面戦争とか・・・


(2)テン&コジ 3連勝
これは1.4イッチャウ感じでしょうか?たとえばすでに1.4カード決まり組がこのタッグリーグ優勝したら1.4タッグ選手権が空いてしまうので、テンコジが優勝できないまでも1.4出陣もありえますかね・・・ただ、1.4決まり組の今時点で勝率がやはり悪いですね・・・。優勝?う~~~ん・・・なんともね。

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(3)明らかに棚橋がおかしい・・・

なんだかジュース孤軍奮闘・・・というよりも明らかに棚橋がおかしい気がしますね。たとえば最終戦あたりであまりの棚橋の不甲斐なさにジュースがキレてと三行半!そしてバレクラ入りとかロスインゴ入りとか?くらいのインパクトないと説明つかないくらいの棚橋のゲンキなさ加減ですね。まさか棚橋人生初の「疲労」でしょうか(笑)11.23のテンコジ戦なんて最後小島がフォールしてる際、天山がカットに棚橋がくるかとのを待ち構えてましたが入って来ず見殺し状態・・・棚、完全に場外でノビてましたね。なんだろこれ、やはりなにかの布石でしょうか?

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(4)ヨシタツ&ビリー・ガン
今のところ連勝して好調。ビリーガンも年齢的にも心配してましたが、むしろ期待値下がってた分高評価ですね。まさに期待値コントロールが成功した感じです。・・・が!全勝ということはないでしょうし、このあとのリーグ戦でこの2人のうち転がすなら当然ヨシタツだと思います。ハンタークラブというギミックもむしろ無理があるので、こちらもヨシタツの不甲斐なさにガンがキレてバレクラ入りとか・・・そんなの観たいです(笑)


なんだか仲間割れ予想(希望)のようになってしまいました(笑)
これオールドファンしかも事件マニアの習性かもしれません・・・すみません。


※はー・・・NOAHの時限爆弾が気になるー!







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よやく本隊からルーシュが!

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ファンの皆さんの情報収集により11.18以降のアレナメヒコのカードに本来あるはずの名前がないと噂になり、Xはほぼロス・インゴベルナブレスの「ルーシュ」で決まり的な状況でした。そんななか本日の後楽園ホールのメインにデハポンのメンバーが全員見守るなか今となっては懐かしい(笑)銀仮面で登場したのはやはりルーシュでした。

ルーシュがコールを受ける際の内藤さんのドヤ顔がよかったです(笑)


試合はイマイチスイングしなかったような・・・棚橋が元気なく、ジュースがひとり頑張ってるように見えました。


いやいやしかし・・・ルーシュカッコイイ。

ただ単にバキバキではないレスラーらしいカラダつき、コスチューム込みでの全体のバランス、動きやしぐさも含めた佇まい・・・
今なかなかいないレスラーですね。

しかもルーシュドライバー・・・これフィニッシュホールドですよね?
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試合中の分断する際に棚橋にぶっぱなしました(笑)


昨年夏前ぐらいから内藤さんが巻き起こしてきた日本でのロス・インゴベルナブレスのムーブメント。
当初はマスコミもこのユニット名すら覚えられていませんでした。その間メキシコ本隊からは日本に一切関知しないように来日もせず、正直内藤さんひとりで作り上げたと思うんです。これホントにすごいこと。たまに比較されるnWoのときはもっとアメリカとの絡みがメインでしたしアメリカの意向でやってるとこもありましたね。ま、それはそれでカッコよかったんですが。

そんななかロスインゴ後初めて、満を持して本隊ルーシュ来日となりました。なんというか感慨深いです。

※たしかに本隊はかなり制御不能感が強いですね。




はっきりいって、ダントツでこのチームが優勝候補でしょうね。
ま、前回書いた通り優勝はないと思うんですが・・・。




その他気になった点をいくつか。

今回のWTLでは常連ではない外国人選手が多いですが・・・ビリーガンよかったですね。さすがワールドフェイマス。入場コール時のコーナーに上ってのDXポーズや試合中のSuck itなどDX感満載なのもよかった。ま、ハンタークラブの黒×緑がDXのカラーではありますが。他、ウォーマシン、ブライアン・ブレイカー、リーランド・レイスもよかったですね。

あとは・・・SANADAのヒザが心配です。

最後に一点、今大会の最大の不満。
現IWGPタッグ王者を何のエクスキューズもなしに転がさないでほしい。権威をしっかり守ってほしいですね。ホントに申し訳ないですが、ワタシは特にテンコジ嫌いなわけではありません。・・・ただG1の時にも思っていましたが正直天山は足が悪いのか、もう動けてないですよね?全盛期を考えれば年齢もあるし怪我もあるし仕方ないと思うんです、それは。ただ、そんなの誰が見ても明らかなのに、結果として団体最高峰である現IWGPタッグ王者に勝ってしまう・・・う~~~~ん…無理がある。違和感もあります。応援はします。何度も立ち上がる姿に感動もします。でも結果はこれはダメじゃないかな・・・。こんなこと思うのワタシだけかな・・・。






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シンガポール大会終了→今後の展望



柴田がNEVERベルト奪還しました。
レフリー巻き込んだ時点でロスインゴ介入かと思いましたが出てきませんでしたね。なんのためにレフリー倒したのか・・・倒され損(笑)
戦前「椅子の使い方教えてやる」と言っていた柴田のフリ(伏線)は特に回収されることなくスリーパー>PKで試合終了しました。
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ま、1.4前にこの試合(速攻リマッチ)が組まれたことで、この結果はある程度予想できたわけですが・・・なんというかこの流れ納得できませんね。「1.4の柴田NEVER戦」ありきで考えた場合、なんで11.5大阪でEVILに巻かせたのか?現にワタシは「1.4の柴田NEVER戦」ありきで戦前の予想を柴田勝利としました。10日で落とさせるなんて、ここまでパレハ・・・誰?会場ポカン登場から試合内容などで地道に上げてきたEVILの価値が単純に落ちちゃいます。だったら持たせることなかったのに。う~ん解せない。

ちなみに今回の実況の清野アナウンサー。いいですよね。声も聴きやすいし、なにより技の名前をしっかり知っているのがイイ。フロントネックチャンスリードロップとかね。最近のアナウンサーって「あ~上から落とした~」とか「そのまま後ろに投げつけていった~」とか・・・もう少し勉強してほしいもんです。


またNEVERタイトルマッチ以外は動きはありませんでした。

ということでシンガポール大会が終わりましたので、この後のタッグリーグ、1.4の流れを整理しておきたいと思います。

まず、1.4決定済みカードはこちら。

■IWGPジュニアタッグ選手権試合
ヤングバックスvs六本木バイス

■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
KUSHIDAvs高橋ヒロム

■IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也vs棚橋弘至

■IWGPヘビー級選手権試合
オカダカズチカvsケニーオメガ


逆に決まっていないのはこちら。
■IWGPヘビー級タッグ選手権試合 タマ&タンガ
■NEVER無差別級王者選手権試合 柴田勝頼

まず「IWGPヘビー級タッグ選手権試合」。内藤さんが「タッグリーグ優勝者が1.4で試合が決まっている場合2月の大会でタッグ王者に挑戦」と言っています。俄然優勝予想が面白くはなりました・・・ただし・・・たーだーしー(内藤さん風)そうなると1.4でのタッグ戦がない、もしくはただの消化試合になってしまうので、まずそれはないと思います。要はタッグリーグ優勝者が1.4でのタッグ王者挑戦となるでしょう。ちなみに昨年のタッグリーグ優勝チームは「真壁&本間」で1.4でカール・アンダーソン&ドク・ギャローズのタッグ王者に挑戦しています。もっと言うと、その前の年もタッグリーグ優勝チーム「後藤&柴田」が1.4でタッグ王者挑戦しています。
で、タッグリーグ優勝者&1.4タッグ王者戦予想としては以下のようになります。

■Aブロック
天山広吉&小島聡
中西学&ヘナーレ
レイモンド・ロウ&ハンソン
リーランド・レイス&ブライアン・ブレイカー
高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ
【×】内藤哲也&X(インターコンチ戦)
【×】棚橋弘至&ジュース・ロビンソン(インターコンチ戦)
【×】タマ・トンガ&タンガ・ロア(タッグ王者戦)

▼Bブロック
真壁刀義&本間朋晃
後藤洋央紀&石井智宏
ヨシタツ&ビリー・ガン
バッドラック・ファレ&BONE SOLDIER
SANADA&EVIL
【×】柴田勝頼&永田裕志(NEVER戦)
【×】オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI(IWGP戦)
【×】ケニー・オメガ&チェーズ・オーエンズ(IWGP戦)

1.4東京ドームでのタッグ王者挑戦を考えると以下に絞られるかと思います。
真壁刀義&本間朋晃
後藤洋央紀&石井智宏
SANADA&EVIL

こう見るといかにおかしなブロック分けか分かりますね。そう、優勝有力予想される全チームがBブロックなんです。Aブロックはどのチームが来てもあまり1.4に上がるイメージが湧きません。

おそらく順当な予想はこんな感じでしょうか。

◎タッグリーグ優勝 SANADA&EVIL → 1.4タッグ王者挑戦
◎NEVER王者戦 柴田勝頼 vs 後藤洋央紀
※後藤は柴田と同Bブロックですし、公式戦で因縁つけやすいです。


ただ、こんな展開があったら面白いというのを挙げておきます。




元WWEのスーパースター「コーディ・ローデス」。
退団後、ツイッターにこんな画像をあげています。
そこにはアダム・コール、ダルトン・キャッスル、ヤングバックス、柴田など。
戦いたい?バレットクラブと?柴田勝頼と?

1.4柴田vsコーディのNEVER戦。

ま、スケジュールとかなにも確認してませんのでただの妄想に近いです。




こんな試合もやるんですね。
お父さんと違って精悍な顔立ち、めっちゃ男前だし、体も美しいし、A.J去った後の日本でも人気出ると思うんですよね。ホントは内藤さんのパレハだったら面白いのに・・・きっとまた会場ポカンとなると思いますし(笑)まあ…1.4は無理でもいつか新日本に来てほしいです。

もしくは・・・

1.4柴田vs鈴木みのるのNEVER戦。

う~ん・・・みのるのNEVERに違和感がありますw




あ、また内藤さんの手のひらだ(笑)


ということで明日に迫ったタッグリーグ開幕戦に注目ですね。







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【ピックアップレスラー】鈴木みのる選手

1選手を勝手に取り上げる【ピックアップレスラー】なるカテゴリを作ってみました。
・・・ま、単純に語りたかっただけなんですけど。

記念すべき第一回は鈴木みのる選手。

ファン歴はパンクラスの頃から。
じつは大昔、パンクラスと仕事関係でお付き合いしていたこともあって試合もたまに見に行っていました。謙吾選手のデビュー戦の武道館とか記憶に残っていますね。もちろんパンクラスといえば船木選手とみのる選手が中心であり、その存在感は際立っていましたが、特にみのる選手には圧倒的なオーラのようなものを感じました。パンクラス旗揚げ5周年記念パーティーにも出席させていただき、当時チャンプ(キング・オブ・パンクラシスト)であったガイ・メッツァーよりも沢山の人に囲まれ、キャラづくりのためか葉巻を燻らせながら、時折会場中に響き渡るような高笑いあげていたのが印象的でした。

人間って一度でも実際に関わりをもつと勝手な親近感を覚え、その後もずっと好きなレスラーではありました。が、それほど熱心に行動を追っていたわけではありません。やはり強烈だったのはこのシーンなのです。


本当にスゴイ。
本当にカッコイイ。


この発言の詳しい背景などはすべてこちらに記載されています。ぜひともご覧いただきたいです。
「プロレスに何ができるんだ?」震災によって問われたプロレスの存在意義…杉浦貴と鈴木みのるが体現したプロレスの底力

これまでパンクラスという総合に近い場所からプロレスの世界に復帰してからの鈴木みのるはあくまでも外敵としてその団体団体のトップどころに喧嘩を売ってきました。要はどこへ行っても立場としては完全ヒールなのです。そんな立ち位置にいながら、ここまでの熱い言葉を吐き出せるその潔さ。その絶対的な自信、それを裏付けるための圧倒的な努力、己と向き合い己に立ち向かうその生きる姿勢が最高に痺れます。

これなんか↓よく読み返します。
鈴木みのるオフィシャルブログより
鏡の中の自分が教えてくれたコト。

じつはワタシサーフィンが趣味だったりします。
サーフィンって他のスポーツと違うのは、ただのスポーツではなく、サーファーといういわば「ライフスタイル」なんです。なんというか、サーファーというアイデンティティの元、すべての思考や行動が決定づけられるんです。(もちろんその深さみたいなものは人それぞれ異なりますが)波に乗る人、乗らない人がまったく別の人種のような感覚です。

鈴木みのるは「職業:プロレスラー」プロレスラーの自分を見せているのではなくライフスタイル、生き方そのものがプロレスラーなんですよね。

きっと。

その覚悟というか混じりっ気のない「生」な感じが圧倒的なオンリーワンの存在感を生み出すんだと思います。

これからも、これまで通り、鈴木みのるとしての生き様を見せてくれると思います。
そして、常に観るものを楽しませ、憤怒させ、驚愕させてくれることでしょう。

それこそほくそ笑みながら、ときに高笑いしながら。









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鈴木みのる~NOAHの行方2~

鈴木みのるが仕掛けたという「最後の時限爆弾」

そのキーワードをまとめてみます。


【 11月4日(金)後楽園ホール大会 試合後】
「もう止まらない。もう止まることはねぇんだ。すべてぶち壊してやる。すべてな。心も体も、そしてテメェたちの夢も希望も住む家も! もう動き出してるんだ。俺が仕掛けた最後の時限爆弾。あとはその時が来るだけだ。ぶち壊してやる」

【11月5日(土)キラメッセぬまづ大会 試合後】
―“時限爆弾"が気がかりだが、丸藤は『むしろ楽しみにしてる、なんでも来い』と楽観しているが?
<鈴木>「…その言葉…必ず後悔することになる。だから言っただろ? すべてだ! ここにあるすべてだ! この世に存在する…プロレスリング・ノアに存在する…すべてだ! 全部…全部ブチ壊してやる…」

【11月11日(金)ツインメッセ静岡大会 試合後】
―それはいつごろ分かる?
<鈴木>「うるせえ…それを知ってるのは俺だけだ。そしてその威力を知ってるのも俺だけだ。いや違う! 爆発した時にお前らも分かるだろう。『あぁ! そうか。そんなこともあったっけ』ってな。この日本のプロレスの歴史上からも消し去ってやる。消すと言ったらすべてだ! 消えてなくなれ、プロレスリング・ノア!!!」

プロレスリング・ノア公式サイトより






「時限爆弾」という呼称からして、11.5新日本大阪大会のものと連動して考える向きもあったようですが、どうやら無関係のようです(ま、まだわからないわけですが・・・)で、前回「内部に仕掛けた時限爆弾」という表現ではいずれもNOAH本体からの裏切り者の存在(杉浦、金丸)が真相でした。※今回は「杉浦、金丸の裏切りとは規模が違う」と言ってますね。NOAH存続自体を賭けた仕掛け(NOAHは消えてなくなる!)のように見えていますが、来年1月以降のスケジュールが発表されており、どうやら急に無くなったりはしないようです・・・(苦笑)※これじつは昨年の12.23大田区体育館のNOAH解散を賭けるとして戦前からかなり盛り上がった「丸藤vs鈴木戦」のときもすでに翌年のスケジュールが発表されていてなんだか興ざめでした(もう少しこの辺気を使ってほしいなぁと)しかも事業譲渡したタイミングで消滅するとか・・・ま、現実的ではありませんしね。

ということで、今回も裏切り者の存在かな・・・

寝返って一番インパクトあるのは丸藤正道。

そもそもこんな関係でしたしね。

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こちらの公式サイトで確認できます。

現NOAHの象徴とも言うべき丸藤が本隊と敵対することで、中嶋、マサなどの本当の覚醒、そして復帰入団してもなんだか眠たい潮崎の目を覚ませることができるのかもしれません。

ま、とはいえ、正直鈴木軍とNOAHの対立構造のアングルは少々マンネリ気味です。
もっと鈴木軍撤退、もっと言えば鈴木軍解散的な話につながっていく時限爆弾なのかもしれません。

丸藤を引き入れたうえで、NOAH撤退→新日本プロレスもありかな・・・。ただ、パッケージ化された今の新日本プロレスに鈴木みのるを受け入れるだけの土壌はない気がしますね。ファンからのブーイングや拒絶反応もプロレスの楽しみのうちだとは思うんですが、それはオールドファンの感覚であって、せっかくここ数年の獲得したファン層が離れていってしまうくらいのインパクトになりそうです。

ということで、いろいろ想像しながらそのときを待ちたいと思います。






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鈴木みのる~NOAHの行方1~


ワタシの大好きなレスラー「鈴木みのる」率いる鈴木軍。
鈴木軍はいまプロレスリング・ノアに出向中です。思い起こせばNOAHは昨年鈴木軍によって生きながらえました。鈴木軍がいなければNOAH自体がプロレス界で話題に上がることもなかったし存続すら危ぶまれていました(あくまでも個人的見解です)そんなNOAHでは現在グローバルリーグ戦が行われています。リーグ戦といえば昨年は鈴木軍が優勝したらプロレスリング・ノア解散を明言。そんな緊張感のなか丸藤が優勝してその勢いで年末の大田区体育館で鈴木みのるからGHCのベルトを奪還しました。(杉浦の裏切りも盛り込み)この一連の流れはNOAHファンからも鈴木軍ファンからも大きな熱を発し、そのNOAHという団体の行方も含め大きな注目を集めましたね。

で、今年、なんのかんのありながらNOAH参戦を続けていた鈴木軍も、先日の大会ですべてのベルトを失い、ある意味「身軽」になりました。要は動ける状態が整ったわけですが、このタイミングで鈴木みのるがまたも仕掛けを打ってきました。


週刊プロレス 2016年 11/16号 No.1976 [雑誌]


時限爆弾。
本来この仕掛けは鈴木みのるの専売特許ですw
(新日本プロレスがパクっただけであって)



※8:19あたりから

もう動きだしてるんだ。
オレが仕掛けた最後の時限爆弾。
あとはその時が来るだけだ。


さて、この時限爆弾とは何のことでしょうか?
「最後の」と明言してしまっています。
奇しくもノアの事業譲渡が発表され、体制が変わるとあってはやはり離脱を意味するものであるとは思いますが、この時限爆弾とは何なのか・・・おそらく「その時」というのはリーグ戦の終了時だと思いますが・・・色々メディアに露出されている情報をまとめて考えてみたいと思います。





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「グウの音も出ない」キレッキレ会見

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2017年1月4日カード発表会見・・・見ました。
いやいや内藤さんキレッキレでした。「グウの音も出ない」とはまさにこのことですね。もうね、棚橋が何喋っても全くもって入ってきません。しかも棚橋の行動、会社の行動、選択肢すらも言葉で制御しちゃいました。この内藤さんの発言って内藤さんの言葉ですよね・・・ファンの思うことやなんとなく疑問だけど、そんなもんかなと蓋しちゃってるようなことをバッシバシ指摘して切っていく・・・とてつもないプロレス頭です。これはファンに支持されますねホント。
しかし、なぜこの二人を会見にブッキングしたんでしょ?内藤さんだけでよかったんでは?ワタシ別に棚信者ではないですが、特にアンチでもないので・・・なんだか無駄に棚が貶められてる感じがしちゃって気の毒な感じすらしちゃいました。

さらにタッグリーグについても言及。1.4カード決まってない人たちの争い・・・まさにそのとおりですね。しかも自身のパートナーをXとしてさらに優勝したらタッグ王者への挑戦を言明。ホントに素晴らしい。ブロック分けの意味不明さはともかく、Xは誰?さらに優勝予想も含め俄然楽しみになりましたね。







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