【ピックアップレスラー】鈴木みのる選手

1選手を勝手に取り上げる【ピックアップレスラー】なるカテゴリを作ってみました。
・・・ま、単純に語りたかっただけなんですけど。

記念すべき第一回は鈴木みのる選手。

ファン歴はパンクラスの頃から。
じつは大昔、パンクラスと仕事関係でお付き合いしていたこともあって試合もたまに見に行っていました。謙吾選手のデビュー戦の武道館とか記憶に残っていますね。もちろんパンクラスといえば船木選手とみのる選手が中心であり、その存在感は際立っていましたが、特にみのる選手には圧倒的なオーラのようなものを感じました。パンクラス旗揚げ5周年記念パーティーにも出席させていただき、当時チャンプ(キング・オブ・パンクラシスト)であったガイ・メッツァーよりも沢山の人に囲まれ、キャラづくりのためか葉巻を燻らせながら、時折会場中に響き渡るような高笑いあげていたのが印象的でした。

人間って一度でも実際に関わりをもつと勝手な親近感を覚え、その後もずっと好きなレスラーではありました。が、それほど熱心に行動を追っていたわけではありません。やはり強烈だったのはこのシーンなのです。


本当にスゴイ。
本当にカッコイイ。


この発言の詳しい背景などはすべてこちらに記載されています。ぜひともご覧いただきたいです。
「プロレスに何ができるんだ?」震災によって問われたプロレスの存在意義…杉浦貴と鈴木みのるが体現したプロレスの底力

これまでパンクラスという総合に近い場所からプロレスの世界に復帰してからの鈴木みのるはあくまでも外敵としてその団体団体のトップどころに喧嘩を売ってきました。要はどこへ行っても立場としては完全ヒールなのです。そんな立ち位置にいながら、ここまでの熱い言葉を吐き出せるその潔さ。その絶対的な自信、それを裏付けるための圧倒的な努力、己と向き合い己に立ち向かうその生きる姿勢が最高に痺れます。

これなんか↓よく読み返します。
鈴木みのるオフィシャルブログより
鏡の中の自分が教えてくれたコト。

じつはワタシサーフィンが趣味だったりします。
サーフィンって他のスポーツと違うのは、ただのスポーツではなく、サーファーといういわば「ライフスタイル」なんです。なんというか、サーファーというアイデンティティの元、すべての思考や行動が決定づけられるんです。(もちろんその深さみたいなものは人それぞれ異なりますが)波に乗る人、乗らない人がまったく別の人種のような感覚です。

鈴木みのるは「職業:プロレスラー」プロレスラーの自分を見せているのではなくライフスタイル、生き方そのものがプロレスラーなんですよね。

きっと。

その覚悟というか混じりっ気のない「生」な感じが圧倒的なオンリーワンの存在感を生み出すんだと思います。

これからも、これまで通り、鈴木みのるとしての生き様を見せてくれると思います。
そして、常に観るものを楽しませ、憤怒させ、驚愕させてくれることでしょう。

それこそほくそ笑みながら、ときに高笑いしながら。









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