いろいろ崩壊・・・

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なんというか…


完膚なきまでに


ワタシのプロレス観、見方、考え方、捉え方など


壊された気がします。


正直・・・もうプロレス見ないかも・・・。



鈴木みのる

このブログでも触れている通り

ワタシが大好きな選手です。



新日本出身でありながら

UWF、パンクラスなどいわゆる「総合格闘技」の世界に身を投じ

その世界で名を馳せながら

プロレスの世界に戻り(?)ました。




彼が所属した・・・


と言うより


猪木イズム、UWFイムズと共に


パンクラスという団体の在り方のなかで確定された


鈴木みのるのアイデンティティ。



パンクラスといえば旗揚げ当初から「秒殺」なる言葉が生まれるほど

極めたら勝ち


なわけです。

アキレス腱固め
腕ひしぎ十固め
膝十字固め


などプロレスの試合でもよく見る技が

パンクラスの試合では

その技が極まった瞬間相手選手はタップ。
それくらい総合の試合での関節技は

「理にかなった」技であり

だからこそ

極まってしまった瞬間に相手はタップせざるを得ないわけです。


だからこそ

そんな世界に生きてきた鈴木みのるだからこそ・・・!!!!
そんな世界で名を馳せてきた鈴木みのるだからこそ・・・!!!


プロレスという
ギミック満載の、
ファンタジー満載の世界でも

その関節技には絶大な説得力を感じていたのです。


40分にわたり

色々なバリエーションで足を極め続け

それでもタップをとれなかったのはなんなのか?


オカダが我慢強い?

ホントは極まってない?


もちろん総合の試合ではないし、

そうやってプロレスの世界を渡り歩いてきたのもわかっている。


でも

これはだめだと思う。

極まったのに耐えまくる


これまでの全てを否定しかねないじゃないか。

決して耐えきったオカダスゴイなんて思わないでしょ?

・・・思うのかな???



であれば

極まるまで過程をスリリングに見せて
一回決まった足関節を耐え抜いて逆転で勝つ。


これくらいにしないと本当に辻褄が合わない。



念のためもう一度言います。


もちろん、これが総合の試合ではなく

プロレスの試合であることは重々承知です。



はーーーーーーー!納得いかないわ。


しかもこの日は鈴木軍全敗?

ワタシには書けないブックです。


この後どうするんでしょ・・・。


何が言いたいかというと、

出された料理を素直に味わえなくなりすぎた。

ということ。


こうなると正直プロレス見てるのがつらい。













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鈴木軍復帰後の展開予想

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昨年の12/3ディファ有明でのノア撤退以降、その後の行く先、去就を明かして来なかった鈴木軍ですが、イッテンヨンの興奮・余韻が残る「イッテンゴ」にて新日本プロレスリターンを果たしました。
その立ち位置は「全ての宝をよこせ」とテンション的にはノアを侵攻していた時と同様・・・。もちろんそれが鈴木軍の、鈴木みのるの持ち味だし、魅力なんですけど・・・鈴木軍が離れていた2年で新日本プロレスの風景はだいぶ様変わりしていますし、特にあのイッテンヨンでの戦いが象徴するように世界戦略を標榜する2017年。もう少し新しいアプローチの方法があってもよかったのかなとは思いますね。ノアであれば「侵略者」「外敵」「略奪」というスタンスがしっくり来ましたが、こと現状の新日本プロレスではどうでしょうか…ひとまず鈴木軍のお手並み拝見ですかね。現風景、そして今後の方向性にアジャストすることを願っております。


ということで、鈴木軍復帰後の主にベルトをめぐる展開を予想してみます。

【IWGP Jr.タッグ】
2.5きたえーるにて六本木バイスとタカ・タイチの選手権試合が決まりました。ここは一発でタカ・タイチに奪取してもらいましょう。


【IWGP Jr.】
王者ヒロムとドラゴン・リーの選手権試合が2.11大阪であります。イッテンゴの乱入でKUSHIDAとも睨み合っていましたが、すんなりタイトル挑戦が決まりましたね・・・まさかここでヒロムは落とさないでしょう。その後金丸かな?KUSHIDAはタイトル戦線から少しお休み?


【NEVER無差別級6人タッグ】
イッテンヨンのずんどこ試合形式からロスインゴが持ったので今後の展開を少しは楽しめるのかと思いましたが、翌日イッテンゴでの突如防衛戦。しかも超急造チームにまさかのベルト移動で、とことんどうでもよいベルトになりました。大阪でリマッチが組まれてますが予想すら無駄でしょうね。あえて言うなら大阪で棚組防衛でその後鈴木軍「飯塚・金丸・デスペ」かな。


【NEVER無差別級】
札幌で後藤vsジュース。う~ん・・・ドームでの柴田戦も柴田に引っ張られたとはいえ良かったし、さすがに後藤の初防衛失敗はないかな・・・。イッテンヨンでのジュースのCODY戦見ても痛がりすぎ、息キレしすぎ、正直あまりシングルは面白くないんです。という意味ではまだベルト持ってもその後の防衛ロードを楽しめないかな。後藤はせっかく柴田から託されたので浮上のきっかけとすべく、防衛ロードでなにか考えていってほしいですね。


【IWGP インターコンチ】
大阪で内藤vsエルガンですね。これは・・・難しいですね。エルガンの格もあるしね。ただ、内藤さんがインターコンチ落としたら必然的にIWGPを狙いにいくと思うんですが、あのオカダカズチカと?あの鈴木みのると?う~んイマイチイメージ沸かないですね・・・。かと言って丸腰にしておくわけにいかないし・・・さらに古典的ですが、イッテンゴの内藤さんのやられっぷりはその後の勝利フラグの気もしますね。ということで、ここは内藤さん防衛の方向で。


【IWGPヘビー タッグ】
札幌、大阪で意味不明な3WAYが組まれてますが最終的にはKESが持つでしょう。


【IWGPヘビー】
これが一番困りました。いきなりボスがIWGP戦ですか・・・。たしかに鈴木軍て杉浦抜けちゃったしヘビーの人材いないんですよね。誰か副将的な人いれば先ずはその人が突っかかっていき、その後大将登場にできるんですが・・・。結局これみのるが負けるとその後何言っても説得力なくなっちゃうので、ひとまずみのるにベルト渡さないとダメでしょうね。ただ、イッテンヨンで世界的に格が上がったオカダを転がす以上、エクスキューズが必要になると思われ、やはり誰かが乱入→鈴木軍への加入かな?という意味でうってつけなのは矢野か石井ですね(笑)ケイオスを裏切って鈴木軍入り。十分あると思います。


ということで、今年もスタートから楽しませていただきます!












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イッテンヨンの衝撃

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前回アップから年が明けてしまいました。
いろいろありましたが、今年はイッテンヨン観戦記から。

昨年はアリーナの結構後方席でしたが、段差もないのでリングが見づらくほとんどモニターで見てました。さらにパイプ椅子がギッチリ組まれて狭くて・・・またアリーナだと売店やトイレも遠いので今年はアリーナをやめて1階スタンド席で観戦。結果リングは遠くなりましたが、花道もリングも見えてなかなか快適に観戦できました。観客数は26,000人強で昨年よりは多いとのことでしたが、それでも1階スタンド席の約半分はシートで覆われ(物理的に見えない席もあるので仕方ないですが)アリーナもリング周辺以外は結構スペースを大目にとってある印象で入ってはいるんだろうけど多少スカッとした印象でした。

ということで試合の感想などを。

■ノートン!小林邦昭!
ふたりとも変わらない様子にびっくりしました。特にノートン・・・見た目も全くあの当時のままじゃないですか?時が止まってるかのような。昔の選手が変わらない姿で出てくるのはうれしいですね。


■飯伏はどうするの?
もう隠すこともないような技の数々でしたが、現実問題・・・今後飯伏はどうするんでしょう?ケニーの評価・バリューは昨年急上昇しました。それを飯伏はどう見ているのか・・・プロレスラーの旬の時期は短いよ!虎仮面被ってる場合じゃないよ飯伏ー!!


■ジュニアタッグ選手権試合
ヤングバックス意外と好きなんですけど、あまりにもズンドコな試合でしたね。ドームでやるようなカードじゃない気がします。


■ガントレットマッチ
案の定リズム感もなくグダグダ・・・。なんでこんな試合形式にしたんでしょ?目立ってたのはリコシェの元気さかな。昨年あれだけのムーブメントを起こしたユニットのする試合ではない。ちょっとロスインゴの持ち腐れですね。二度とこの試合形式やらないでほしい。


■CODY
カラダ、お顔、見た目の良さは確認できました。ただ、なんとなく試合は印象に残らなかったかな。退場時にダグアウトの上に登ってを歩いていたのが印象的でした。あんなとこ登った選手初めてじゃないですかね?この後どんな感じで新日本プロレスに定着するのか?それとも特別ゲスト的な扱いなのか?今後に注目です。
※昨年バレットクラブってなんとなくコスチュームを合わせてきましたよね?今年はまったくもってバラバラでしたね。


■ヘビー級タッグ選手権
なぜタマ&ダンガを育てないんでしょう?矢野&石井なんてチームにベルト持たせても全く意味ないのに。現に石井はベルトを持ちもしないですし、チャンピオンになっても我関せず?そんな急造チームよりよっぽどタマ&ダンガを育てたほうがタッグ戦線が充実すると思うんですよね。この結果はまったく解せないです。それと好き嫌いはひとそれぞれだと思うんですが、矢野、本間の会場人気の高さもワタシには解せないですね。


■ヒロムの危なっかしさ
KUSHIDAがベルト持つよりよいと思うので結果オーライ。ただ、もっとこのふたりなら出来たのでは?ドームという大舞台だからなのか技のミスとかが意外と多かったですね。破天荒な感じもヒロムの魅力だとは思いますが、怪我には気をつけてほしいです。BUSHIの動向も含め、この後のジュニアの風景が非常に楽しみです。


■柴田vs後藤
試合は完全に柴田が引っ張っていました。結果はともかく試合内容としてはこれぞ「柴田試合」と言っていいですね。それほど柴田の試合は柴田にしかできないし相手を柴田色に染めてしまうほどのカラーを持っているんだと思います。ひとまず柴田はテーピングとれるくらいまで肩・首を治してほしいですね。また今後の後藤の持つNEVER防衛ロードはまったく想像できませんが・・・なんか持て余しちゃいそうです(笑)


■棚橋はどうする?
なんだか場末のホストのようなエンジのスーツで登場した内藤さん。さすがにその色は(笑)普通に白でよかったんじゃないでしょうかね。試合内容は・・・やはりこのふたりは武藤敬司の系譜でしょうか?ファイトスタイルが似てるんですね。そのことがよくわかりました。そのなかでハイフライフローは決まらず、デスティーノが決まり試合が決しました。試合後の内藤の一連の動きはいやらしかったですね。試合結果だけでなく、わざわざあのようなパフォーマンスで棚橋を超えたことを印象付けて見せました。「敬意を表した」わけではないと思いますよ(笑)さて・・・棚橋はどうするのかな?ここまで「棚橋終わった感」出されるとこのあと浮上するにも説得力がなくなってきちゃいますね。まだまだ棚橋は最前線にいなきゃいけないと思うので、しっかりこの後の流れを練って浮上してほしいと思います。


■本当にすごかったオカダvsケニー
いやー長いことプロレス見てますが、ここまで興奮した試合はホントに久々。
今年のイッテンヨンはこの試合がすべて!この試合でなんど叫び声を上げただろう?メインイベントでこんな試合をやられたら、他の試合の印象はふっとんでしまう。それくらいスゴイ試合でした。勝敗の行方も、決着の仕方も、お互いの読み合い、切り返し合い、46分という長さを感じさせない充実した攻防でしたね。驚きなのは試合後のマイク。喋る内容は相変わらずしょうもないんですが、あれだけの死闘のあと息も切らせずよくあれだけ喋れるなーと妙に関心してしまいました。とにかく年の初めにベストバウト級の試合をして全世界に対して新日本プロレスをアピールできたんではないでしょうか?ただ、一点心配なのはWWEなどを意識しすぎてこのようなハードヒット路線を突き進みすぎないようにしてほしいですね。ま、難しいとは思いますが・・・。


というわけで、正直ワタシ的には色々モヤモヤがメインで全て昇華されたようなイッテンヨンでした。










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【新日本プロレス】12.16後楽園ホール観戦記【高橋ヒロム凱旋】

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高橋ヒロムの凱旋試合が見たくて後楽園ホールに行ってきました。
相変わらず、新日本プロレスの後楽園ホールはパンッパンのフルハウス。この熱気は選手のテンションも高めます。選手がハッスルすれば会場も沸き、完全にプラスのスパイラルが出来上がってますね。

そんな出来上がった大会で気になったところなど感想を・・・

■引き際とは?
翌日のシングルも含め概ね好意的に受け入れられている永田・中西。なんだかプロレスってやはり特殊なんだなと思いますが、他のスポーツでいえば年齢からくる身体的な衰えを感じたら自ら退く決断をします。そのタイミングは当然本人に委ねられますが、プロレスは圧倒的に遅いですね。古くは馬場さんなど・・・。正直、中西、天山はもうその時期ですよね。天山なんかは蝶野と組んでいた時代は大好きでした。なのでその衰えた姿を見るのは逆に苦しいんです。「まだ出来る」その言葉は悲しく響きます。

■ロス・インゴベルナブレス
内藤さん以外の三人。来年は色々と考えて動く時ですね。BUSHIはヒロムをどう見てる?ま、ようやくJr.タッグが組めるメンバーが入ったわけではありますが、今年あれだけ抗争を繰り広げたKUSHIDAと東京ドームという最大の会場で凱旋していきなりの選手権試合・・・試合自体もそうだし、勝敗がどちらに転んでも決して心中穏やかではないはず。SANADAは新日本プロレスのトップどころとの対戦でインパクトを残しましたが、それでもくすぶってる感は否めないですね。格のイメージ的には内藤→IWGP。インターコンチのベルトを内藤さんが持ってる現状は一種のねじれ現象のような感じです。そのためドームではインターコンチのベルトは棚に渡しちゃってSANADAにはそのインターコンチを狙ってほしいです。EVILはあのキャラいつまでやるのかな(笑)今年NEVER絡みがひと段落しちゃったので来年はどうしましょうかね・・・。IWGPでもないだろうし、インターコンチ?EVILの2017は今時点でいまひとつターゲットが定まらない感じです。
余談ですがプロレスリング・ノアの谷口はEVILキャラを見習う…パクるべきかと。「エーブリシングイービル、すべてはイービルだ」って言ってれば喋りがダメとか言われないで済みます。いや割とマジで。

■矢野登場
NJPWではどう見えていたか確認していませんが、会場では矢野の「会場登場→本部席でゴングの木槌強奪」の流れは見えていました。(会場ってちょっとした人の動きが乱入か?と気になるんですよねw)矢野はほんの数分の登場でその存在感をばっちり残していきました。1.4石井とのタッグというすでに決定している他カードを無視したカード要求も矢野らしくてよいですね。

■柴田のテーピング
今年の夏頃からでしたかね?背中から肩のテーピング。これある意味柴田のコスチュームのようになってしまっていますが、肩悪いんですかね?それにしちゃ対戦相手も狙わないし・・・ま、いいんですけど(笑)

■オカダvsケニー
オカダは前哨戦(1.4までの試合全部)いいようにケニーにやられてますね。ケニーもヒール色をあえて全開にしてヒートを買ってる感じ・・・ちょっと露骨&古典的じゃないですかね?これってやはり1.4でのオカダ防衛フラグでしょうか?ケニーの大一番での試合はどれも面白いですが、G1での内藤戦、後藤戦を超える試合をドームでは期待しています。




■ヒロムのインパクト
この日はある意味1.4前のヒロムのお披露目。そのため一方的にヒロムが目立って当然という舞台です。そのハードルをヒロムは超えることが出来たのか?ネット上での意見は概ね「ヒロムすげー」ですね。ワタシ的な感想は「良い意味で想定内」。全体的な佇まいや、走りこんで場外への回転エビ固めからのパワーボム?など凱旋試合としてのインパクトは残したと思いますが、期待の上を行くようなビッグサプライズは正直なかったかな。もっともっと出来るんでは?もっともっと引き出しあるんでは?と思いました。しかしまぁ、内藤さんとヒロムが組むとヤサグレ感がハンパないですね(笑)

■棚橋大丈夫?
WTLからですが、この日も棚橋が元気ないように見えました。ハイフライフロー以外の新たなフィニッシャーとか試し斬りするとか…何かしらのインパクトあるアクションが欲しいとこでしたが、特になにもなく・・・。ロスインゴやバレットクラブが色々と仕掛けを打っているなかで、もう棚橋は受けて立つ立場にはいません。そのため良くも悪くも変わらない棚橋はどんどん霞んでいっちゃう気がします。変わらない安心感ももちろんありますが、このあたりで変化も必要ではないでしょうかね?棚はまだ老け込むには早い。






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文句なしのMVP受賞【内藤哲也】

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まずはおめでとうございます!

正直誰が見ても今年MVPはこの人しかいません。
ま、こんなに選出が楽な年はなかったんではないでしょうか?

昨年後半を序章のように使って、3月ニュージャパンカップ優勝、4月武道館でのIWGP初戴冠。この武道館はワタシも観戦しましたが、内藤さんがインタビューで言っている通り内藤さんを会場全体の空気が後押ししているようなものすごい一体感を感じました。昨年からの盛り上がりがここでひとつの高みに達した感じがしましたね。

その後、新日本プロレスがアミューズとの提携によって、各選手のメディア露出が高まりました。ただそんななかに内藤さんは表だって活動はせず、オカダ、棚橋、真壁などが外向きに頑張り、内藤さんはプロレスファンの支持率が高いのであえてプロレスファン向け、要は内向きに頑張った一年だったんではないでしょうか?もちろん昨年後半時点での内藤さんの支持率は高まっていたわけではありますが、中邑、AJ、アンギャロが抜けての危機感がいい意味で緊張感も持たせ、結果内向きにも外向きにも主力が抜けた以上の盛り上がりに繋がったんだと思います。

内藤さんは会見でマナーモードコント(笑)はさて置いてこんなことを言っています。




――ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの大旋風に関してはいかがですか?

内藤「それは、ボクも含めて、皆様がまったく想像してなかったでしょう。こうやって、グッズを身に着けてくれたり、応援してくれたり、それは嬉しいですよ。応援されて嬉しくないレスラーなんていませんからね。まぁ、ただ根本的に俺は変わってないですよ。ただ、表現の仕方をちょっと変えただけで、『ここまで景色が変わるのか』と。だから、この10年間、ほとんどボクの発言であり行動は、皆様に届いてなかったですけども、『俺の考えていることは、間違ってなかったな』というのを、この1年間で感じました」


そうなんですよね。ロスインゴ入った当初は確かにハチャメチャだった気がしますが・・・ここ数ヶ月会見などでの話す理路整然とした内容などは過去のヒールではありえないやり方。良くも悪くもファン目線というか、こう見ると「プロレスしか考えてないからだめなんだ」とシンスケからダメ出しされたほどプロレスにどっぷり脳みそが浸かってる感じは確かに変わってないんです。きっと。ただ「表現の仕方を変えた」ことでここまでまわりの環境が変わるのか・・・というのは本当に驚きです。これって本当にプロレスの世界だけではないですよね。ぜひ見習いたいものです。

いや本当に素晴らしい。
ワタシも本当に妄想する時間や試合会場で楽しませていただきました。

改めて内藤さんおめでとう!!

ますます2017年も楽しませてください!!








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WTL→いよいよイッテンヨンへ

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ワールドタッグリーグも幕を閉じ、いよいよイッテンヨンへの道筋が見えてきました。

ワールドタッグリーグについては

戦前の予想↓
シンガポール大会終了→今後の展望


リーグ戦中の雑感↓
新日本プロレスワールドタッグリーグ雑感(11.23終了時点)

戦前の予想のなかで、1.4に決まっていないこの2カード

■IWGPヘビー級タッグ選手権試合 タマ&タンガ
■NEVER無差別級王者選手権試合 柴田勝頼

がいずれもほぼ決定しましたね。

タマ&タンガvs真壁&本間
柴田vs後藤

戦前予想では優勝SANADA&EVIL→1.4で王者戦としましたが、外れてしまいました。
柴田&後藤は予想通り・・・というか因縁つけるのは後藤からかと思ってたら、まさかの柴田から。柴田優しいなー。

ただ、戦前予想に書いたコーディ・ローデスがバレットクラブに!



1.4への出場はあるんでしょうか?

あるとすればカードは?
無難に6人タッグとかでしょうかね?



さらにSANADA&EVILがカードからあぶれてしまいましたが、BUSHIがNEVER6人タッグに言及しました。




NEVER6人タッグ・・・そもそも誰が持ってるんでしたっけ?と調べてみたら現王者「小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー」。正直このベルト、ロスインゴに必要とも思えませんが、まあただこれでいろいろ選手が1.4に出れますね。


あとはワタシが気になるのは・・・「鈴木軍」です。

撤退となった12/3以降タイチや金丸は沈黙、タカは何事もなかったようにK-DOJO活動に勤しみ、BOSSの鈴木みのるはノアについて、さらにその後について言及せず・・・1.4についてもけむに巻いています。

とにかく・・・12/12にはイッテンヨンの全カード発表があるようなので、ひとまずそれを待ちたいと思います。

ま、どちらにしても観戦予定ではありますけど、ドキドキわくわくするカードが組まれることを願っております。








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新日本プロレスワールドタッグリーグ雑感(11.23終了時点)


想定内、想定外含めていろいろ起こってますね。

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(1)ロス・インゴベルナブレス 内藤&ルーシュ 1勝2敗
【◎】棚&ジュース
【×】テン&コジ
【×】裕次郎&ペイジ
優勝はないと踏んでいるので、星取的にはある意味想定内。ただ、勝星献上するならこの2チーム以外にすればよいのに…何か意図があるんでしょうか?それとこのチーム、楽しそうにやってる感もありながらも・・・なんだか危なっかしい感じもしますね。しかもこの結果がついてこない状況。・・・どこかで、もしくは最終戦で仲間割れとか_?本隊とデハポンが袂を分かち、CMLL FANTASTICA MANIAで本隊vsデハポン全面戦争とか・・・


(2)テン&コジ 3連勝
これは1.4イッチャウ感じでしょうか?たとえばすでに1.4カード決まり組がこのタッグリーグ優勝したら1.4タッグ選手権が空いてしまうので、テンコジが優勝できないまでも1.4出陣もありえますかね・・・ただ、1.4決まり組の今時点で勝率がやはり悪いですね・・・。優勝?う~~~ん・・・なんともね。

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(3)明らかに棚橋がおかしい・・・

なんだかジュース孤軍奮闘・・・というよりも明らかに棚橋がおかしい気がしますね。たとえば最終戦あたりであまりの棚橋の不甲斐なさにジュースがキレてと三行半!そしてバレクラ入りとかロスインゴ入りとか?くらいのインパクトないと説明つかないくらいの棚橋のゲンキなさ加減ですね。まさか棚橋人生初の「疲労」でしょうか(笑)11.23のテンコジ戦なんて最後小島がフォールしてる際、天山がカットに棚橋がくるかとのを待ち構えてましたが入って来ず見殺し状態・・・棚、完全に場外でノビてましたね。なんだろこれ、やはりなにかの布石でしょうか?

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(4)ヨシタツ&ビリー・ガン
今のところ連勝して好調。ビリーガンも年齢的にも心配してましたが、むしろ期待値下がってた分高評価ですね。まさに期待値コントロールが成功した感じです。・・・が!全勝ということはないでしょうし、このあとのリーグ戦でこの2人のうち転がすなら当然ヨシタツだと思います。ハンタークラブというギミックもむしろ無理があるので、こちらもヨシタツの不甲斐なさにガンがキレてバレクラ入りとか・・・そんなの観たいです(笑)


なんだか仲間割れ予想(希望)のようになってしまいました(笑)
これオールドファンしかも事件マニアの習性かもしれません・・・すみません。


※はー・・・NOAHの時限爆弾が気になるー!







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よやく本隊からルーシュが!

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ファンの皆さんの情報収集により11.18以降のアレナメヒコのカードに本来あるはずの名前がないと噂になり、Xはほぼロス・インゴベルナブレスの「ルーシュ」で決まり的な状況でした。そんななか本日の後楽園ホールのメインにデハポンのメンバーが全員見守るなか今となっては懐かしい(笑)銀仮面で登場したのはやはりルーシュでした。

ルーシュがコールを受ける際の内藤さんのドヤ顔がよかったです(笑)


試合はイマイチスイングしなかったような・・・棚橋が元気なく、ジュースがひとり頑張ってるように見えました。


いやいやしかし・・・ルーシュカッコイイ。

ただ単にバキバキではないレスラーらしいカラダつき、コスチューム込みでの全体のバランス、動きやしぐさも含めた佇まい・・・
今なかなかいないレスラーですね。

しかもルーシュドライバー・・・これフィニッシュホールドですよね?
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試合中の分断する際に棚橋にぶっぱなしました(笑)


昨年夏前ぐらいから内藤さんが巻き起こしてきた日本でのロス・インゴベルナブレスのムーブメント。
当初はマスコミもこのユニット名すら覚えられていませんでした。その間メキシコ本隊からは日本に一切関知しないように来日もせず、正直内藤さんひとりで作り上げたと思うんです。これホントにすごいこと。たまに比較されるnWoのときはもっとアメリカとの絡みがメインでしたしアメリカの意向でやってるとこもありましたね。ま、それはそれでカッコよかったんですが。

そんななかロスインゴ後初めて、満を持して本隊ルーシュ来日となりました。なんというか感慨深いです。

※たしかに本隊はかなり制御不能感が強いですね。




はっきりいって、ダントツでこのチームが優勝候補でしょうね。
ま、前回書いた通り優勝はないと思うんですが・・・。




その他気になった点をいくつか。

今回のWTLでは常連ではない外国人選手が多いですが・・・ビリーガンよかったですね。さすがワールドフェイマス。入場コール時のコーナーに上ってのDXポーズや試合中のSuck itなどDX感満載なのもよかった。ま、ハンタークラブの黒×緑がDXのカラーではありますが。他、ウォーマシン、ブライアン・ブレイカー、リーランド・レイスもよかったですね。

あとは・・・SANADAのヒザが心配です。

最後に一点、今大会の最大の不満。
現IWGPタッグ王者を何のエクスキューズもなしに転がさないでほしい。権威をしっかり守ってほしいですね。ホントに申し訳ないですが、ワタシは特にテンコジ嫌いなわけではありません。・・・ただG1の時にも思っていましたが正直天山は足が悪いのか、もう動けてないですよね?全盛期を考えれば年齢もあるし怪我もあるし仕方ないと思うんです、それは。ただ、そんなの誰が見ても明らかなのに、結果として団体最高峰である現IWGPタッグ王者に勝ってしまう・・・う~~~~ん…無理がある。違和感もあります。応援はします。何度も立ち上がる姿に感動もします。でも結果はこれはダメじゃないかな・・・。こんなこと思うのワタシだけかな・・・。






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シンガポール大会終了→今後の展望



柴田がNEVERベルト奪還しました。
レフリー巻き込んだ時点でロスインゴ介入かと思いましたが出てきませんでしたね。なんのためにレフリー倒したのか・・・倒され損(笑)
戦前「椅子の使い方教えてやる」と言っていた柴田のフリ(伏線)は特に回収されることなくスリーパー>PKで試合終了しました。
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ま、1.4前にこの試合(速攻リマッチ)が組まれたことで、この結果はある程度予想できたわけですが・・・なんというかこの流れ納得できませんね。「1.4の柴田NEVER戦」ありきで考えた場合、なんで11.5大阪でEVILに巻かせたのか?現にワタシは「1.4の柴田NEVER戦」ありきで戦前の予想を柴田勝利としました。10日で落とさせるなんて、ここまでパレハ・・・誰?会場ポカン登場から試合内容などで地道に上げてきたEVILの価値が単純に落ちちゃいます。だったら持たせることなかったのに。う~ん解せない。

ちなみに今回の実況の清野アナウンサー。いいですよね。声も聴きやすいし、なにより技の名前をしっかり知っているのがイイ。フロントネックチャンスリードロップとかね。最近のアナウンサーって「あ~上から落とした~」とか「そのまま後ろに投げつけていった~」とか・・・もう少し勉強してほしいもんです。


またNEVERタイトルマッチ以外は動きはありませんでした。

ということでシンガポール大会が終わりましたので、この後のタッグリーグ、1.4の流れを整理しておきたいと思います。

まず、1.4決定済みカードはこちら。

■IWGPジュニアタッグ選手権試合
ヤングバックスvs六本木バイス

■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
KUSHIDAvs高橋ヒロム

■IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也vs棚橋弘至

■IWGPヘビー級選手権試合
オカダカズチカvsケニーオメガ


逆に決まっていないのはこちら。
■IWGPヘビー級タッグ選手権試合 タマ&タンガ
■NEVER無差別級王者選手権試合 柴田勝頼

まず「IWGPヘビー級タッグ選手権試合」。内藤さんが「タッグリーグ優勝者が1.4で試合が決まっている場合2月の大会でタッグ王者に挑戦」と言っています。俄然優勝予想が面白くはなりました・・・ただし・・・たーだーしー(内藤さん風)そうなると1.4でのタッグ戦がない、もしくはただの消化試合になってしまうので、まずそれはないと思います。要はタッグリーグ優勝者が1.4でのタッグ王者挑戦となるでしょう。ちなみに昨年のタッグリーグ優勝チームは「真壁&本間」で1.4でカール・アンダーソン&ドク・ギャローズのタッグ王者に挑戦しています。もっと言うと、その前の年もタッグリーグ優勝チーム「後藤&柴田」が1.4でタッグ王者挑戦しています。
で、タッグリーグ優勝者&1.4タッグ王者戦予想としては以下のようになります。

■Aブロック
天山広吉&小島聡
中西学&ヘナーレ
レイモンド・ロウ&ハンソン
リーランド・レイス&ブライアン・ブレイカー
高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ
【×】内藤哲也&X(インターコンチ戦)
【×】棚橋弘至&ジュース・ロビンソン(インターコンチ戦)
【×】タマ・トンガ&タンガ・ロア(タッグ王者戦)

▼Bブロック
真壁刀義&本間朋晃
後藤洋央紀&石井智宏
ヨシタツ&ビリー・ガン
バッドラック・ファレ&BONE SOLDIER
SANADA&EVIL
【×】柴田勝頼&永田裕志(NEVER戦)
【×】オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI(IWGP戦)
【×】ケニー・オメガ&チェーズ・オーエンズ(IWGP戦)

1.4東京ドームでのタッグ王者挑戦を考えると以下に絞られるかと思います。
真壁刀義&本間朋晃
後藤洋央紀&石井智宏
SANADA&EVIL

こう見るといかにおかしなブロック分けか分かりますね。そう、優勝有力予想される全チームがBブロックなんです。Aブロックはどのチームが来てもあまり1.4に上がるイメージが湧きません。

おそらく順当な予想はこんな感じでしょうか。

◎タッグリーグ優勝 SANADA&EVIL → 1.4タッグ王者挑戦
◎NEVER王者戦 柴田勝頼 vs 後藤洋央紀
※後藤は柴田と同Bブロックですし、公式戦で因縁つけやすいです。


ただ、こんな展開があったら面白いというのを挙げておきます。




元WWEのスーパースター「コーディ・ローデス」。
退団後、ツイッターにこんな画像をあげています。
そこにはアダム・コール、ダルトン・キャッスル、ヤングバックス、柴田など。
戦いたい?バレットクラブと?柴田勝頼と?

1.4柴田vsコーディのNEVER戦。

ま、スケジュールとかなにも確認してませんのでただの妄想に近いです。




こんな試合もやるんですね。
お父さんと違って精悍な顔立ち、めっちゃ男前だし、体も美しいし、A.J去った後の日本でも人気出ると思うんですよね。ホントは内藤さんのパレハだったら面白いのに・・・きっとまた会場ポカンとなると思いますし(笑)まあ…1.4は無理でもいつか新日本に来てほしいです。

もしくは・・・

1.4柴田vs鈴木みのるのNEVER戦。

う~ん・・・みのるのNEVERに違和感がありますw




あ、また内藤さんの手のひらだ(笑)


ということで明日に迫ったタッグリーグ開幕戦に注目ですね。







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「グウの音も出ない」キレッキレ会見

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2017年1月4日カード発表会見・・・見ました。
いやいや内藤さんキレッキレでした。「グウの音も出ない」とはまさにこのことですね。もうね、棚橋が何喋っても全くもって入ってきません。しかも棚橋の行動、会社の行動、選択肢すらも言葉で制御しちゃいました。この内藤さんの発言って内藤さんの言葉ですよね・・・ファンの思うことやなんとなく疑問だけど、そんなもんかなと蓋しちゃってるようなことをバッシバシ指摘して切っていく・・・とてつもないプロレス頭です。これはファンに支持されますねホント。
しかし、なぜこの二人を会見にブッキングしたんでしょ?内藤さんだけでよかったんでは?ワタシ別に棚信者ではないですが、特にアンチでもないので・・・なんだか無駄に棚が貶められてる感じがしちゃって気の毒な感じすらしちゃいました。

さらにタッグリーグについても言及。1.4カード決まってない人たちの争い・・・まさにそのとおりですね。しかも自身のパートナーをXとしてさらに優勝したらタッグ王者への挑戦を言明。ホントに素晴らしい。ブロック分けの意味不明さはともかく、Xは誰?さらに優勝予想も含め俄然楽しみになりましたね。







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