イッテンヨンの衝撃

写真 2017-01-04 17 11 27.jpg

前回アップから年が明けてしまいました。
いろいろありましたが、今年はイッテンヨン観戦記から。

昨年はアリーナの結構後方席でしたが、段差もないのでリングが見づらくほとんどモニターで見てました。さらにパイプ椅子がギッチリ組まれて狭くて・・・またアリーナだと売店やトイレも遠いので今年はアリーナをやめて1階スタンド席で観戦。結果リングは遠くなりましたが、花道もリングも見えてなかなか快適に観戦できました。観客数は26,000人強で昨年よりは多いとのことでしたが、それでも1階スタンド席の約半分はシートで覆われ(物理的に見えない席もあるので仕方ないですが)アリーナもリング周辺以外は結構スペースを大目にとってある印象で入ってはいるんだろうけど多少スカッとした印象でした。

ということで試合の感想などを。

■ノートン!小林邦昭!
ふたりとも変わらない様子にびっくりしました。特にノートン・・・見た目も全くあの当時のままじゃないですか?時が止まってるかのような。昔の選手が変わらない姿で出てくるのはうれしいですね。


■飯伏はどうするの?
もう隠すこともないような技の数々でしたが、現実問題・・・今後飯伏はどうするんでしょう?ケニーの評価・バリューは昨年急上昇しました。それを飯伏はどう見ているのか・・・プロレスラーの旬の時期は短いよ!虎仮面被ってる場合じゃないよ飯伏ー!!


■ジュニアタッグ選手権試合
ヤングバックス意外と好きなんですけど、あまりにもズンドコな試合でしたね。ドームでやるようなカードじゃない気がします。


■ガントレットマッチ
案の定リズム感もなくグダグダ・・・。なんでこんな試合形式にしたんでしょ?目立ってたのはリコシェの元気さかな。昨年あれだけのムーブメントを起こしたユニットのする試合ではない。ちょっとロスインゴの持ち腐れですね。二度とこの試合形式やらないでほしい。


■CODY
カラダ、お顔、見た目の良さは確認できました。ただ、なんとなく試合は印象に残らなかったかな。退場時にダグアウトの上に登ってを歩いていたのが印象的でした。あんなとこ登った選手初めてじゃないですかね?この後どんな感じで新日本プロレスに定着するのか?それとも特別ゲスト的な扱いなのか?今後に注目です。
※昨年バレットクラブってなんとなくコスチュームを合わせてきましたよね?今年はまったくもってバラバラでしたね。


■ヘビー級タッグ選手権
なぜタマ&ダンガを育てないんでしょう?矢野&石井なんてチームにベルト持たせても全く意味ないのに。現に石井はベルトを持ちもしないですし、チャンピオンになっても我関せず?そんな急造チームよりよっぽどタマ&ダンガを育てたほうがタッグ戦線が充実すると思うんですよね。この結果はまったく解せないです。それと好き嫌いはひとそれぞれだと思うんですが、矢野、本間の会場人気の高さもワタシには解せないですね。


■ヒロムの危なっかしさ
KUSHIDAがベルト持つよりよいと思うので結果オーライ。ただ、もっとこのふたりなら出来たのでは?ドームという大舞台だからなのか技のミスとかが意外と多かったですね。破天荒な感じもヒロムの魅力だとは思いますが、怪我には気をつけてほしいです。BUSHIの動向も含め、この後のジュニアの風景が非常に楽しみです。


■柴田vs後藤
試合は完全に柴田が引っ張っていました。結果はともかく試合内容としてはこれぞ「柴田試合」と言っていいですね。それほど柴田の試合は柴田にしかできないし相手を柴田色に染めてしまうほどのカラーを持っているんだと思います。ひとまず柴田はテーピングとれるくらいまで肩・首を治してほしいですね。また今後の後藤の持つNEVER防衛ロードはまったく想像できませんが・・・なんか持て余しちゃいそうです(笑)


■棚橋はどうする?
なんだか場末のホストのようなエンジのスーツで登場した内藤さん。さすがにその色は(笑)普通に白でよかったんじゃないでしょうかね。試合内容は・・・やはりこのふたりは武藤敬司の系譜でしょうか?ファイトスタイルが似てるんですね。そのことがよくわかりました。そのなかでハイフライフローは決まらず、デスティーノが決まり試合が決しました。試合後の内藤の一連の動きはいやらしかったですね。試合結果だけでなく、わざわざあのようなパフォーマンスで棚橋を超えたことを印象付けて見せました。「敬意を表した」わけではないと思いますよ(笑)さて・・・棚橋はどうするのかな?ここまで「棚橋終わった感」出されるとこのあと浮上するにも説得力がなくなってきちゃいますね。まだまだ棚橋は最前線にいなきゃいけないと思うので、しっかりこの後の流れを練って浮上してほしいと思います。


■本当にすごかったオカダvsケニー
いやー長いことプロレス見てますが、ここまで興奮した試合はホントに久々。
今年のイッテンヨンはこの試合がすべて!この試合でなんど叫び声を上げただろう?メインイベントでこんな試合をやられたら、他の試合の印象はふっとんでしまう。それくらいスゴイ試合でした。勝敗の行方も、決着の仕方も、お互いの読み合い、切り返し合い、46分という長さを感じさせない充実した攻防でしたね。驚きなのは試合後のマイク。喋る内容は相変わらずしょうもないんですが、あれだけの死闘のあと息も切らせずよくあれだけ喋れるなーと妙に関心してしまいました。とにかく年の初めにベストバウト級の試合をして全世界に対して新日本プロレスをアピールできたんではないでしょうか?ただ、一点心配なのはWWEなどを意識しすぎてこのようなハードヒット路線を突き進みすぎないようにしてほしいですね。ま、難しいとは思いますが・・・。


というわけで、正直ワタシ的には色々モヤモヤがメインで全て昇華されたようなイッテンヨンでした。










プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村





この記事へのコメント