文句なしのMVP受賞【内藤哲也】

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まずはおめでとうございます!

正直誰が見ても今年MVPはこの人しかいません。
ま、こんなに選出が楽な年はなかったんではないでしょうか?

昨年後半を序章のように使って、3月ニュージャパンカップ優勝、4月武道館でのIWGP初戴冠。この武道館はワタシも観戦しましたが、内藤さんがインタビューで言っている通り内藤さんを会場全体の空気が後押ししているようなものすごい一体感を感じました。昨年からの盛り上がりがここでひとつの高みに達した感じがしましたね。

その後、新日本プロレスがアミューズとの提携によって、各選手のメディア露出が高まりました。ただそんななかに内藤さんは表だって活動はせず、オカダ、棚橋、真壁などが外向きに頑張り、内藤さんはプロレスファンの支持率が高いのであえてプロレスファン向け、要は内向きに頑張った一年だったんではないでしょうか?もちろん昨年後半時点での内藤さんの支持率は高まっていたわけではありますが、中邑、AJ、アンギャロが抜けての危機感がいい意味で緊張感も持たせ、結果内向きにも外向きにも主力が抜けた以上の盛り上がりに繋がったんだと思います。

内藤さんは会見でマナーモードコント(笑)はさて置いてこんなことを言っています。




――ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの大旋風に関してはいかがですか?

内藤「それは、ボクも含めて、皆様がまったく想像してなかったでしょう。こうやって、グッズを身に着けてくれたり、応援してくれたり、それは嬉しいですよ。応援されて嬉しくないレスラーなんていませんからね。まぁ、ただ根本的に俺は変わってないですよ。ただ、表現の仕方をちょっと変えただけで、『ここまで景色が変わるのか』と。だから、この10年間、ほとんどボクの発言であり行動は、皆様に届いてなかったですけども、『俺の考えていることは、間違ってなかったな』というのを、この1年間で感じました」


そうなんですよね。ロスインゴ入った当初は確かにハチャメチャだった気がしますが・・・ここ数ヶ月会見などでの話す理路整然とした内容などは過去のヒールではありえないやり方。良くも悪くもファン目線というか、こう見ると「プロレスしか考えてないからだめなんだ」とシンスケからダメ出しされたほどプロレスにどっぷり脳みそが浸かってる感じは確かに変わってないんです。きっと。ただ「表現の仕方を変えた」ことでここまでまわりの環境が変わるのか・・・というのは本当に驚きです。これって本当にプロレスの世界だけではないですよね。ぜひ見習いたいものです。

いや本当に素晴らしい。
ワタシも本当に妄想する時間や試合会場で楽しませていただきました。

改めて内藤さんおめでとう!!

ますます2017年も楽しませてください!!








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