Time bomb

さて、いよいよ11/5にTime bombの謎が明らかになります。

いいですねこういう仕掛け。まさにプロレス的仕掛けです。

鈴木みのる:「NOAHのなかに裏切り者がいる!」
内藤哲也:「両国にはパレハを連れていく!」

こういう謎かけ・・・プロレスファン?マニア?大好きなんですよね。

で、この「Time bomb」ですが、最初の登場は今年の8.14、G1最終戦。1920時間のカウントダウンが始まりました。最初はただのカウントダウン開始から徐々にその内容が追加されていき、最終的には「胎児」「大阪」「アメリカ・日本・イギリス・メキシコの国旗」が盛り込まれました。・・・先日の10/30後楽園大会で最後のTime bomb映像があるかと思いましたが、残念ながら休憩明けに新たな映像はなく後半戦がスタートしました。なのでヒントはここまで。

ううううううんんんんん

なんでしょう・・・。
正直まったくわかりません。

ま、とはいえ、わからないなりに検証すると、
先に挙げたヒント要素含めいくつかポイントがありますね。

重要なのは・・・8/14時点で11/5に爆発すると決まっている(言い切ってる)ことです。
明確に日時が決まっているとなると、、、【選手関連】のことだと難しくないでしょうか?
たとえば選手の凱旋帰国、移籍、ユニットの変更、ヒールターン、ベビーターンなどは・・・たとえばその想定している選手が怪我したり、病気したりしたらさすがに爆発したくでもできません。2か月半先にどうなっているかはなんの保証もありませんよね。ここまで長期にわたり興味を引き、引っ張る以上その日時にしっかり爆発させることができること(要は団体がハンドリングできていること)だと思うんです。

そのためその時点での何かのアクションではなく、発表だと思うんです。

■海外団体とのさらなる突っ込んだ提携発表
すみません、ワタシROHなどの他団体詳しくないのでなんとも言えません・・・。WWE(NXT)との提携とかだったらありですね。そうすると、中邑の最終試合が明らかな引き抜きなのにノンキに「壮行会」と謳ったのも納得いきます。

■来年以降の大会スケジュールの発表
たとえば、この勢いに乗ってドームツアー(大阪ドーム大会開催)とか、G1両国三連戦を大阪でやるとか、海外ツアーをやるとか・・・。

■2ブランド化の発表
なんとく宙ぶらりんなノアも含めた団体の構造改革。上場準備のための売上の底上げが急務と考えると、開催興行数を増やすのはある意味手っ取り早いですね。なんならノア、全日本、W-1を全部M&Aでくっつけちゃってほしい!

■TV放映時間のゴールデンタイム復帰発表
う~ん・・・すでに「ワールド」とか発信がネットに変わりつつあるなか、これを重大発表とはしないとは思いますが…。

と、、、、いろいろ考えましたが、「blow up 爆発」と考えるとどれもこれもしっくりきません。

否定はしましたが、やはり選手がらみの「爆発」が結局は面白いとは思います。


ということでドキドキしながら11.5を待ちたいと思います。









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【記憶に残る外人レスラー】プロレス昔話(全日本編)

全日本プロレスの数いる外人レスラーのなかでもやはりこの2人なんです。

不沈艦 ブレーキの壊れたダンプカー【スタン ハンセン】
世界最強タッグ決勝戦 ブロディ・スヌーカーvsザ・ファンクス。その試合でブロディ組のセコンドとして初登場。それまでは新日本プロレスで猪木と抗争をしていただけに完全なる引き抜きですね。ただ、子供のころそんな大人の事情は全く分からず実況アナウンサーの「あ!ハンセン!ハンセンですよ!」という声と共にひきつけ起こすくらい・・・
えええええええええええっ!ハンセンがあああああああ!?!?!?と驚き興奮したのを覚えています。そして試合中は特に介入せず、終盤にテリーを場外のウェスタンラリアットでKOしてしまう・・・もうこれほど興奮した試合はないくらいの衝撃でした。その後馬場鶴田との抗争、ブロディとのまさにミラクルパワーコンビ、そして三沢・小橋たちの高き壁として・・・その時代時代で役割を変えながら全日本プロレスで活躍し、まさに全日本プロレスに骨を埋めたと言っても過言ではないですね。ニューヨークMSGでブルーノサンマルチノの首をへし折ったとかいう都市伝説、カウボーイスタイルのコスチュームでブルロープを振り回して入ってくるいかにもな入場シーン、もうね突進あるのみのファイトスタイル、ラリアット前のサポーターを引っ張るルーティン、ロープに振っての正調ウエスタンラリアットももちろん痺れますが、左がダメなら右とかトップロープから飛んできたのを迎撃!などの閃き系ラリアット、もちろんウィ―――の声と共に高々と掲げるロングホーン、本当に大好きな大好きなプロレスラーでした。

超獣 キングコング【ブルーザー ブロディ】
ハンセンとは旧知の仲として上記のようなハンセン登場に一役買った形ですが、それ以前から全日本では大事なビッグポジションにいました。ハンセン登場後もスヌーカと組んだりしてワタシはいつになったらハンセンと組んでくれるのか…とドキドキされせられましたね。その待っていた時間もありハンセン&ブロディのコンビはそれはそれはカッコ良くてまさにトリコでした。入場時の鎖を振り回しオゥッオゥッオゥッオゥッオゥッの声と共に客席まで入っていって観客が逃げ惑う、長身長髪長いひげにブロディブーツの佇まい、フィニッシャーのキングコングニーの少しななめに飛びながらのフォーム・・・う~ん思い出しただけで全てがカッコイイ!!その後ブロディは新日本へ・・・なんというか案の定新日本ではイマイチハマっていなかった記憶があり、全日に戻ってこないかな~なんて思ってましたね。ちなみに新しいファンの方は全く知らないと思いますが、新日本の真壁のギミック(入場時の鎖、入場曲「移民の歌」、キングコングニードロップ)はすべてこのブルーザーブロディのものです(オマージュ?パクリ?)

※この2人のレスラーがワタシのなかではダントツの存在感です。入場、試合含めコスチューム、存在感、佇まい、しぐさ、ルーティンの動きなどなど全て含めて今のレスラーにはない完成されたプロレスラーだと思います。

それ以外の記憶に残るタレント・レスラーとしては・・・
リック・フレアー、ハリー・レイス、ニック・ボック・ウィンクル、アブドラザブッチャー、ザ・シーク、タイガージェットシン、ザ・ファンクス、マスカラス兄弟、リッキー・スティムボート、ジミー・スヌーカ、ディック・スレーター、テッド・デビアス、スティーブ・ウィリアムス、テリー・ゴディ、ジョニー・エース・・・・などなど。まさにキン肉マンのような世界観です(笑)
そして初来日に熱狂したロード・ウォリアーズ。当時テレ東だったかな…で「世界のプロレス」という番組が放送されていて、日本に来日したことがないスゴイプロレスラー「未知なる強豪」が紹介されていました。そのなかでロード・ウォリアーズはめちゃくちゃかっこよくて絶大な存在感を放っており、日本に来ないかな~と思いを馳せていたんです。そんなロード・ウォリアーズがついに全日本プロレスに!!来日前から今でいう煽り映像みたいのも作られて、あのアニマル&ホークそしてマネージャーのポール・エラリングが日本に行って暴れてやるぜ!みたいなことを言ってて・・・いやいやホントに興奮したのを覚えています。

こんな外国人タレントぞろいの全日本も長州たちがやってきたり、鶴田と三沢たちの世代闘争だったりが主流となっていき、だんだんと外人レスラーが少なくなっていきました。

もちろん、外国人レスラーだけが全日本プロレスの魅力ではありません。むしろその後の三沢、小橋などの四天王プロレス時代のほうが印象に残っている方も多いかと思います。・・・ワタシも四天王プロレス見てはいましたが、今思い起こすとやはり全日本プロレスといえばと考えるとその前の時代なんです。














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【キャラクターの宝庫】プロレス昔話(全日本編)

ワタシのプロレスの原点は子供のころ見た新日本プロレスと全日本プロレスです。
※今考えるとウソのようですが当時はプロレス団体はこの2つしかありませんでした・・・。

とうことで、今回から全日本プロレスの記憶を書き連ねてみたいと思います。
・・・といって実は全日本について語る要素があまりありません。というのも、あくまでもワタシの超私的印象ですが、アントニオ猪木率いる新日本プロレスは半完成でも、途中でも、なんというか生の感情とか汚い部分とか雑な部分とかをお客さんにそのまんま提供しちゃう感じ。それによって何かが起こる・・・。この何かを楽しむのが新日本なのです。いい意味で適当というか投げかけ系とか提案型プロレスかと思います。そのため語る、考える、怒る、悲しむ、喜ぶなど・・・もうどうしようもなく感情移入せずにはいられないのです(笑)
対してジャイアント馬場率いる全日本プロレスはある程度「これでどうぞ」みたいな形で提供します。ファンはそれ自体を受け入れるしかないのです。そのためそこにあまり語る要素がありません。感情移入する箇所があまりないのです。もちろんあの選手のファンである。この選手を応援する。・・・ということはありますけど。それ以上でも以下でもないんですね。ま、それが普通といえば普通なんですけど(汗)
で、そんな新日本プロレス好きなワタシが全日本にもハマった理由。それはもちろん、日本人選手が中心ではありますが、ワタシのなかでの全日本プロレスは完全に「外人レスラーのキャラクター天国」。まさにキン肉マン的な世界観です。ということでプロレス昔話(全日本編)では今も印象に残る外人レスラーを次回以降語っていきたいと思います。
※おそらく表記的に正解は「外国人レスラー」ですよね・・・昔の呼称では「外人レスラー」だったんです。






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現代の新日本プロレス

ここまでワタシが新日本プロレスにはまった魅力を書き連ねてきました。


で、

今の新日本プロレスをどう思うか?


紆余曲折あって今の形になっているとは思いますが、超私的な感想・印象です。


(1)ルーティンムーブのお披露目会?
ルーティンのムーブは全部出す。全部出してからが勝負?特に現IWGPチャンピオン→(全部出してから引き出しがなく相手の技使ったりするから叩かれる)いわゆる論争の巻き起こった学芸会?ダンス?お遊戯?そう揶揄されるのもわかります。
それと試合終盤のエルボー合戦?これなんですかね?ブックに書いてあるの?シングルでは全試合これがある気がしますが・・・ホントなんなんでしょこれ。あと露骨に「もも」叩きすぎですね。もも叩きはここぞという技のときなるべくわからないようにやってほしいです。


(2)ルーティンマイクのお披露目会?
棚、オカダ、内藤・・・やっぱり会場に行ったら生で聞きたいんだとか一緒に合唱したいんだという意見も聞きますが、これ必要かな・・・?言いたいことがあればマイクを持てばよいかと。なければ持たなくてよいんでは?昔はリング上でマイクを持つと実況のアナウンサーが「あ!お!マイクを持った!!」と絶叫したものですよね。それくらい特別なことだったかと。


(3)勝負論は超希薄(ストーリーありき)
これはワタシの無駄な知識のせいかもしれませんね。純粋に勝ち負けを楽しめないというか、ブックありきで次の大会とかその後の展開とかを考えてしまう。本当はそこを華麗に裏切ってほしいんですけどね。長州vs藤波なんかどっちが勝つかわからない・・・猛烈に猛烈に猛烈に・・・声が枯れるほど長州を応援してましたね。もっともっとゾクゾクするような心の底から声が出ちゃうような試合を見たいものです。


(4)「生の感情」とかはNG?ナシ?
試合のなかで攻撃を受けても倒れないなどの意地の張り合いはしますが、あいつには負けないとかなんであいつにばかりチャンスが与えられてるんだとかのドロッとしたジェラシーのような渦巻く情念のような感情は・・・NG?見せる選手いませんね。ま、今や実際には誰もそんなこと思ってないのかもしれませんが(笑)こういう生の感情こそが魅力だったし、その後の勝負にも感情移入できたのにね。


てな感じで正直どうかと思うことは色々あります。
(もちろんこれすべて新日本プロレスに限ったことではないですけど)

ただ世間的に今すごいブームになっているので今の現状が正義かと思いますが、こんな意見もあるということで・・・。
あ、「マニアがそのジャンルを潰す」と誰かが言ってましたね(苦笑)そうならないように現状は現状の新日本プロレスとして今後とも楽しみたいと思います。






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【生観戦の記憶】プロレス昔話(新日本編)

とはいえ、生観戦というと正直そんなに回数は多くありません。

新日本プロレスでの生観戦でいうと、おそらく小学生か中学生当時、後楽園ホールに友達と連れ立って行ったのが最初でしょうか・・・。今思い出すとなぜか後楽園ホールの落書きだらけの階段を人でぎゅうぎゅうにもみくちゃになりながら昇っていった記憶しかありません。もう息もできないくらいでなんだこれー!新間出せー!と周りのオトナに同調して叫んでいました。正直試合のことはあまり記憶にないですね。・・・今思うとなぜ階段を昇っていたのかな・・・。後楽園ホールはその後も何度か観戦に行った記憶があります。それ以外だと田園コロシアムに帰りが遅くなるからダメとの両親の反対を強引にねじ伏せ観戦にいきました。どうやって行ったのか覚えてませんが(汗)田園コロシアムはビジャーノⅢ号とタイガーマスク戦だったかな・・・しかし、試合の記憶がないのは残念ですね。で、当時はよく会場内で選手が他の選手の試合を見てました。そこへプロレス少年としてサインをお願いすると意外とすんなりしてくれるのです。なのでプロレス会場にはサイン色紙を10枚くらい抱えて持って行っていました。そうやって集めたなかでも一番のお宝サインはあの上田馬之助のサイン。たまたま機嫌がよかったのかタイミングがよかったのか、会場内で見かけて恐る恐る色紙を差し出すとすんなり書いてくれたのを覚えています。友達のなかでも上田馬之助のサインはちょっとした話題の的でした(笑)あと、当時は会場の外とかで「生写真」を売ってました。まあ今じゃ考えられないですが、素人さんが撮った選手の写真(主に試合中の写真)を1枚100円だったか200円だかで売ってたんです。それを見るのも好きでワタシもプロディやハンセンの写真を買った覚えがあります。

そんな少年時代以降ほとんど生観戦はしていません。その後のプロレスネタはもっぱら週プロでした。そう、ワタシはゴング派ではなく週プロ派でした。理由は特にないんですが、しいて言うと週プロのほうが写真がキレイだった気がします。ゴングの写真はなんか暗い気がして・・・。その後週プロの購読をやめてからはネットでの拾い食い状態ですね。という感じで新日本プロレスの流れ的なものはなんとなく網羅・把握しているつもりになっています(笑)そのため当ブログでも記憶違い、曖昧な知識で書いていることもあるかと思います。。。なるべく気をつけますが、何卒ご笑読ください。






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【ユニット・チーム】プロレス昔話(新日本編)

これ、他の団体にもありますが、完全に新日本が完成度や支持率においてリードしていると思います。

ユニット・チーム
まずはやはり、長州率いる「維新軍」ですね。藤波への猛烈なジェラシー、そして天下獲りとしての猪木を狙い、下剋上を成し遂げるため終結した戦士たち。・・・この建付けだけでなんかもう痺れますね。長州のあの長髪をなびかせての疾走感あふれるいわゆるハイスパートといわれるレスリングスタイルは本当にかっこよかった。そしてチームとしての信頼感とか、阿吽の呼吸とか、今までにないようなプロレスの要素を見せてくれました。もちろんそもそものテーマである下剋上という旗があるからこそのたどり着く先、目標が明確だからこそ猛烈に感情移入できたんだと思います。本当に勝敗にも一喜一憂して興奮できたし最高の時代でしたね。

そして「nWo」です。
×NWO 〇nWo なんです(笑)
そもそもアメリカでのムーブメントでしたが黒くなった蝶野がタイミングよく合流して日本でも世間にも響くほどのブームとなりました。カッコイイヒールの最たる例ですよね。wcwと相まっての狼軍団→nwojapan→からの武藤勧誘、アメリカでムタ加入、日本でのnwoムタお披露目などの一連の流れ…そして悪くて強くてカッコイイ・・・スプレーで背中に落書きしてもバットでぶん殴ってもなにをしてもカッコイイユニットでした。ロスインゴ、バレットクラブなんかはよくnwoと比較されますが、まだまだその熱は弱いですね。商標?よくわかりませんが世界規模でのユニットというのはもはや無理があるのかもしれません。

ほかにもいろいろあると思いますが、この2つをワタシの熱狂したプロレスの原点として挙げておきます。

ちなみに現在のロスインゴはワタシ久々に悪くてカッコイイ好きなユニットです。おそらく版権の問題で「デハポン」にしたので世界的なムーブメントにはもうなり得ないと思いますが、ぜひぜひ内藤さんのプロレス頭を存分に駆使して新日本を好き放題ひっ搔きまわしてほしいものです。



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【事件・アクシデント】プロレス昔話(新日本編)

新日本プロレスの歴史はこの歴史と行っても過言ではありません。

「事件・アクシデント」
古くは新宿の路上でタイガージェットシンがオフの猪木夫妻を襲ったとか、猪木舌出し失神事件とか、藤原喜明が起こした雪の札幌テロとか、ビッグバンベイダーの登場とか、海賊男登場とか・・・まあ事件、アクシデントに事欠かないのが新日本であり、ある意味最大の魅力かもしれません。当然決して褒められないようなシナリオもいくつもあったかと思いますが、でも「えーーーー!?」っていう事件があるからこそ目が離せなくなるというか、面白いんですよね。

という意味ではここのところの棚橋、オカダ、AJ、中邑時代にはほぼ事件らしい事件は起こっていません。

オールドファンからすると少し寂しいところですが、ただ、いまの内藤さんの「あの感じ」とかが受け入れられていることを考えると、もう少し事件性を加味していってもよいかと思いますが・・・いかがでしょうかね。大いなる予定調和はやがて大いなるマンネリとなります。盛り上がっている今だからこそ、緊張感のある殺伐とした事件を散りばめていったほうがよいかなと思います。






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【溢れ出る・曝け出す感情】プロレス昔話(新日本編)

10.10両国観戦記で中断していたので、ここからワタシのプロレスファンとしてのバックボーンの話を再開してみましょ。
以前も挙げたとおり新日本プロレスの魅力は「溢れ出る・曝け出す感情」「事件・アクシデント」「ユニット・チーム」かなと思うんです。

「溢れ出る・曝け出す感情」
これってもちろん総帥であるアントニオ猪木のキャラクターによるところ。猪木を語る際、どうしても対で登場するのがやはりジャイアント馬場ですが、猪木と馬場の対比で一番顕著に違うのがこの感情を露わにするか否か。燃える闘魂と言われるだけあって猪木は感情や情念といった人間の感情を曝け出しレスラーとして存在価値を放ちます。ようは技のきれいさとか勝負論とかプロレスの上手さとかではないんです。語る次元が違うんです。「お~っしゃ!おっしゃ!やってやるよこの野郎!どうですかお客さん!?」こんなセリフ馬場さんは絶対に吐かないですよね。この差です。

で、そこから派生した感情むき出しプロレスは、長州のかませ犬発言や藤波の控室自分の前髪切りなど様々な感情ほとばしる自己主張へとつながっていき、それが試合でもしっかり表現されていきます。

その主張とか感情とかがグッチャリと入り混じった試合は最高に面白かったです。
古くはストロング小林vsアントニオ猪木とか、はぐれ国際プロ軍とか、、、。あまり感情を出さないような大将ラッシャー木村が猪木と対峙するなかで負けるかこの野郎!的な感情を露わにする姿はTVで見ていて敵ながらカッコイイとさえ思ってしまいました。

ただやはり圧倒的に心揺さぶられたのはやはり長州vs藤波ですね。いわゆる正規軍に反旗を翻し「維新軍」を名乗った長州。その旗頭にアニマル浜口、キラーカン、谷津そしてマサ斎藤までもが加わります。維新軍の圧倒的な強さ、そしてそれを迎えうつ藤波。やがて長州の標的は藤波を倒したあとついに猪木を捕らえます。

・・・的なこの一連の流れは本当に興奮してTVを見ていました。プロレスの勝敗であれだけ一喜一憂したのは、できたのはある意味幸せでしたね。

新日本はこのあとも様々な感情をむき出しにしたプロレスを展開していきます。ジェラシー、意地っぱり、自己顕示などなど。
そこにある人間のリアルな「熱」に完全に魅了されていました。










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完全なる脳内妄想

試合後会見・・・

記者:鈴木さん!あのエメラルドフロージョンにはどんな意味を込めたんでしょうか?

鈴木みのる:は?なんのことだ?プロレスってのは限りなく自由だ。反則だってレフリーが5つ数えるまで反則にすらならないんだ。そんな自由なリングで世界中に無数に存在する技のひとつを使ってなーにが悪い?

いいか?よく聞け!オレは、オレたちは亡霊と戦ってるんじゃない。リングの上で生身の人間と命を削り合ってるんだ。この場にいない人間は関係ない。そんなものに囚われているからこの団体は先に進めないんだ。プロレスの技なんてこの世界にいくつあると思ってるんだ?数限りなく存在するプロレスの技のなかのひとつの技になぜそんなこだわる?そんな亡霊への想いをオレが断ち切ってやったまでだ。先に進め!オレはそう言ってるんだ!

完全なる脳内妄想。
大変失礼しました。

でも最高にカッコよくないですか?ワタシ鈴木みのる大好きなんです。本当に。
これくらい言えてあの技を使う意味があると思うんですよね。


オカダ「いや、たまたまツームストンの体勢からああなっただけで…」
げどう「閃きってやつだな」
オカダ「まあそうっすね」

う~ん・・・そうですか・・・。








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10.10両国大会観戦記まとめ※その他追記あり

ということで、3回にわたって10.10の観戦記を書いてみました。

全体的な印象でいうとと、、、まずはその圧倒的な観客数。
正確な人数はわかりませんが、ほぼ空席のないぎっっっしり埋まった両国国技館は客席から見ても圧巻です。そんな会場で主に試合内容によって会場がどんどん熱くなりメインイベントで沸点に達する。・・・なんというかプロレス興行のひとつの完成形ですよね。新日本プロレスの強さが「それぞれのレスラーのキャラ」と「試合内容」なんでしょう。ようは以前のエントリ―でも書いた注目点であった①パレハ問題、②1.4前のカード編成での波乱は全くなく、波乱、サプライズなんてなくても満足いく大会になるということですね。ま、パレハ問題はワタシが勝手に期待していただけですけど・・・。あ、サプライズ要素といえば飯伏がいましたね(笑)

ただ、正直、もう少しサプライズや混乱や混沌みたいなものあってもよいかなと思いました。
一部選手の試合後の次戦の対戦アピールなどはありましたが、あくまもでそれは想定内。

もっとこう・・・
え~~~!?そうくる!?
え~~~!?このあとどうするの!?
みたいな大会後に議論しちゃうとか考えちゃうとかネットで大激論みたいな話題を投下してほしかったなぁと。
ね、内藤さん!

ま、そんなえらそうなこと書いてますが、ただの一ファンとしてワタシも満喫しただけです。

ということで今回の10.10両国観戦記は終了します。
次はいつ生観戦できるかな~?






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