本来こうなんじゃない?

d.jpg

前日の興奮が残る1.5後楽園ホールに鈴木軍襲来!

当然鈴木みのるは団体の至宝であるIWGPのベルトに狙いを定める。

現王者を奇襲によりKOし「お前らの宝すべてよこせ!」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


YOSHI-HASHI:こらこら!そんな簡単にタイトルマッチが出来ると思うな!

みのる:雑魚は引っ込んでろ

からの大乱闘。

YOSHI-HASHI vs 鈴木みのる シングル決定

→当然みのる圧勝。

オカダにタイトル戦を迫るが石井登場!
番犬としてみのるに噛みつく。

石井 vs 鈴木みのる シングル決定

→みのる勝利

ついに・・・

オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる タイトルマッチ決定。


徹底した足攻めでみのる勝利、IWGPベルト奪取。


即リマッチ決定

オカダ前回のタイトルマッチの轍を踏まないよう

みのるの足関節をことごとく封じる。
が、その上をいくムーブで鈴木みのるがヒール捕獲。



なんとか耐えきり逆転のレインメーカーから

なんと新ジャベを繰り出して
レフリーストップ勝利(みのるはタップせず)


ーーーーーーーーーーーーーーーー
これが鈴木みのるの正しい活かし方じゃないでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー

正直「あれで終わったと思うな!あれが始まりだ!」とは
みのるファンであるワタシでさえ、どこどう切り取っても説得力ありませんし
むしろ滑稽に見えていまいます。

どうしてこうなった・・・。











プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

いろいろ崩壊・・・

image1.JPG


なんというか…


完膚なきまでに


ワタシのプロレス観、見方、考え方、捉え方など


壊された気がします。


正直・・・もうプロレス見ないかも・・・。



鈴木みのる

このブログでも触れている通り

ワタシが大好きな選手です。



新日本出身でありながら

UWF、パンクラスなどいわゆる「総合格闘技」の世界に身を投じ

その世界で名を馳せながら

プロレスの世界に戻り(?)ました。




彼が所属した・・・


と言うより


猪木イズム、UWFイムズと共に


パンクラスという団体の在り方のなかで確定された


鈴木みのるのアイデンティティ。



パンクラスといえば旗揚げ当初から「秒殺」なる言葉が生まれるほど

極めたら勝ち


なわけです。

アキレス腱固め
腕ひしぎ十固め
膝十字固め


などプロレスの試合でもよく見る技が

パンクラスの試合では

その技が極まった瞬間相手選手はタップ。
それくらい総合の試合での関節技は

「理にかなった」技であり

だからこそ

極まってしまった瞬間に相手はタップせざるを得ないわけです。


だからこそ

そんな世界に生きてきた鈴木みのるだからこそ・・・!!!!
そんな世界で名を馳せてきた鈴木みのるだからこそ・・・!!!


プロレスという
ギミック満載の、
ファンタジー満載の世界でも

その関節技には絶大な説得力を感じていたのです。


40分にわたり

色々なバリエーションで足を極め続け

それでもタップをとれなかったのはなんなのか?


オカダが我慢強い?

ホントは極まってない?


もちろん総合の試合ではないし、

そうやってプロレスの世界を渡り歩いてきたのもわかっている。


でも

これはだめだと思う。

極まったのに耐えまくる


これまでの全てを否定しかねないじゃないか。

決して耐えきったオカダスゴイなんて思わないでしょ?

・・・思うのかな???



であれば

極まるまで過程をスリリングに見せて
一回決まった足関節を耐え抜いて逆転で勝つ。


これくらいにしないと本当に辻褄が合わない。



念のためもう一度言います。


もちろん、これが総合の試合ではなく

プロレスの試合であることは重々承知です。



はーーーーーーー!納得いかないわ。


しかもこの日は鈴木軍全敗?

ワタシには書けないブックです。


この後どうするんでしょ・・・。


何が言いたいかというと、

出された料理を素直に味わえなくなりすぎた。

ということ。


こうなると正直プロレス見てるのがつらい。













プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

鈴木軍復帰後の展開予想

170112-01.jpg



昨年の12/3ディファ有明でのノア撤退以降、その後の行く先、去就を明かして来なかった鈴木軍ですが、イッテンヨンの興奮・余韻が残る「イッテンゴ」にて新日本プロレスリターンを果たしました。
その立ち位置は「全ての宝をよこせ」とテンション的にはノアを侵攻していた時と同様・・・。もちろんそれが鈴木軍の、鈴木みのるの持ち味だし、魅力なんですけど・・・鈴木軍が離れていた2年で新日本プロレスの風景はだいぶ様変わりしていますし、特にあのイッテンヨンでの戦いが象徴するように世界戦略を標榜する2017年。もう少し新しいアプローチの方法があってもよかったのかなとは思いますね。ノアであれば「侵略者」「外敵」「略奪」というスタンスがしっくり来ましたが、こと現状の新日本プロレスではどうでしょうか…ひとまず鈴木軍のお手並み拝見ですかね。現風景、そして今後の方向性にアジャストすることを願っております。


ということで、鈴木軍復帰後の主にベルトをめぐる展開を予想してみます。

【IWGP Jr.タッグ】
2.5きたえーるにて六本木バイスとタカ・タイチの選手権試合が決まりました。ここは一発でタカ・タイチに奪取してもらいましょう。


【IWGP Jr.】
王者ヒロムとドラゴン・リーの選手権試合が2.11大阪であります。イッテンゴの乱入でKUSHIDAとも睨み合っていましたが、すんなりタイトル挑戦が決まりましたね・・・まさかここでヒロムは落とさないでしょう。その後金丸かな?KUSHIDAはタイトル戦線から少しお休み?


【NEVER無差別級6人タッグ】
イッテンヨンのずんどこ試合形式からロスインゴが持ったので今後の展開を少しは楽しめるのかと思いましたが、翌日イッテンゴでの突如防衛戦。しかも超急造チームにまさかのベルト移動で、とことんどうでもよいベルトになりました。大阪でリマッチが組まれてますが予想すら無駄でしょうね。あえて言うなら大阪で棚組防衛でその後鈴木軍「飯塚・金丸・デスペ」かな。


【NEVER無差別級】
札幌で後藤vsジュース。う~ん・・・ドームでの柴田戦も柴田に引っ張られたとはいえ良かったし、さすがに後藤の初防衛失敗はないかな・・・。イッテンヨンでのジュースのCODY戦見ても痛がりすぎ、息キレしすぎ、正直あまりシングルは面白くないんです。という意味ではまだベルト持ってもその後の防衛ロードを楽しめないかな。後藤はせっかく柴田から託されたので浮上のきっかけとすべく、防衛ロードでなにか考えていってほしいですね。


【IWGP インターコンチ】
大阪で内藤vsエルガンですね。これは・・・難しいですね。エルガンの格もあるしね。ただ、内藤さんがインターコンチ落としたら必然的にIWGPを狙いにいくと思うんですが、あのオカダカズチカと?あの鈴木みのると?う~んイマイチイメージ沸かないですね・・・。かと言って丸腰にしておくわけにいかないし・・・さらに古典的ですが、イッテンゴの内藤さんのやられっぷりはその後の勝利フラグの気もしますね。ということで、ここは内藤さん防衛の方向で。


【IWGPヘビー タッグ】
札幌、大阪で意味不明な3WAYが組まれてますが最終的にはKESが持つでしょう。


【IWGPヘビー】
これが一番困りました。いきなりボスがIWGP戦ですか・・・。たしかに鈴木軍て杉浦抜けちゃったしヘビーの人材いないんですよね。誰か副将的な人いれば先ずはその人が突っかかっていき、その後大将登場にできるんですが・・・。結局これみのるが負けるとその後何言っても説得力なくなっちゃうので、ひとまずみのるにベルト渡さないとダメでしょうね。ただ、イッテンヨンで世界的に格が上がったオカダを転がす以上、エクスキューズが必要になると思われ、やはり誰かが乱入→鈴木軍への加入かな?という意味でうってつけなのは矢野か石井ですね(笑)ケイオスを裏切って鈴木軍入り。十分あると思います。


ということで、今年もスタートから楽しませていただきます!












プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

無料イラスト 素材 フリー イラストボックス

イッテンヨンの衝撃

写真 2017-01-04 17 11 27.jpg

前回アップから年が明けてしまいました。
いろいろありましたが、今年はイッテンヨン観戦記から。

昨年はアリーナの結構後方席でしたが、段差もないのでリングが見づらくほとんどモニターで見てました。さらにパイプ椅子がギッチリ組まれて狭くて・・・またアリーナだと売店やトイレも遠いので今年はアリーナをやめて1階スタンド席で観戦。結果リングは遠くなりましたが、花道もリングも見えてなかなか快適に観戦できました。観客数は26,000人強で昨年よりは多いとのことでしたが、それでも1階スタンド席の約半分はシートで覆われ(物理的に見えない席もあるので仕方ないですが)アリーナもリング周辺以外は結構スペースを大目にとってある印象で入ってはいるんだろうけど多少スカッとした印象でした。

ということで試合の感想などを。

■ノートン!小林邦昭!
ふたりとも変わらない様子にびっくりしました。特にノートン・・・見た目も全くあの当時のままじゃないですか?時が止まってるかのような。昔の選手が変わらない姿で出てくるのはうれしいですね。


■飯伏はどうするの?
もう隠すこともないような技の数々でしたが、現実問題・・・今後飯伏はどうするんでしょう?ケニーの評価・バリューは昨年急上昇しました。それを飯伏はどう見ているのか・・・プロレスラーの旬の時期は短いよ!虎仮面被ってる場合じゃないよ飯伏ー!!


■ジュニアタッグ選手権試合
ヤングバックス意外と好きなんですけど、あまりにもズンドコな試合でしたね。ドームでやるようなカードじゃない気がします。


■ガントレットマッチ
案の定リズム感もなくグダグダ・・・。なんでこんな試合形式にしたんでしょ?目立ってたのはリコシェの元気さかな。昨年あれだけのムーブメントを起こしたユニットのする試合ではない。ちょっとロスインゴの持ち腐れですね。二度とこの試合形式やらないでほしい。


■CODY
カラダ、お顔、見た目の良さは確認できました。ただ、なんとなく試合は印象に残らなかったかな。退場時にダグアウトの上に登ってを歩いていたのが印象的でした。あんなとこ登った選手初めてじゃないですかね?この後どんな感じで新日本プロレスに定着するのか?それとも特別ゲスト的な扱いなのか?今後に注目です。
※昨年バレットクラブってなんとなくコスチュームを合わせてきましたよね?今年はまったくもってバラバラでしたね。


■ヘビー級タッグ選手権
なぜタマ&ダンガを育てないんでしょう?矢野&石井なんてチームにベルト持たせても全く意味ないのに。現に石井はベルトを持ちもしないですし、チャンピオンになっても我関せず?そんな急造チームよりよっぽどタマ&ダンガを育てたほうがタッグ戦線が充実すると思うんですよね。この結果はまったく解せないです。それと好き嫌いはひとそれぞれだと思うんですが、矢野、本間の会場人気の高さもワタシには解せないですね。


■ヒロムの危なっかしさ
KUSHIDAがベルト持つよりよいと思うので結果オーライ。ただ、もっとこのふたりなら出来たのでは?ドームという大舞台だからなのか技のミスとかが意外と多かったですね。破天荒な感じもヒロムの魅力だとは思いますが、怪我には気をつけてほしいです。BUSHIの動向も含め、この後のジュニアの風景が非常に楽しみです。


■柴田vs後藤
試合は完全に柴田が引っ張っていました。結果はともかく試合内容としてはこれぞ「柴田試合」と言っていいですね。それほど柴田の試合は柴田にしかできないし相手を柴田色に染めてしまうほどのカラーを持っているんだと思います。ひとまず柴田はテーピングとれるくらいまで肩・首を治してほしいですね。また今後の後藤の持つNEVER防衛ロードはまったく想像できませんが・・・なんか持て余しちゃいそうです(笑)


■棚橋はどうする?
なんだか場末のホストのようなエンジのスーツで登場した内藤さん。さすがにその色は(笑)普通に白でよかったんじゃないでしょうかね。試合内容は・・・やはりこのふたりは武藤敬司の系譜でしょうか?ファイトスタイルが似てるんですね。そのことがよくわかりました。そのなかでハイフライフローは決まらず、デスティーノが決まり試合が決しました。試合後の内藤の一連の動きはいやらしかったですね。試合結果だけでなく、わざわざあのようなパフォーマンスで棚橋を超えたことを印象付けて見せました。「敬意を表した」わけではないと思いますよ(笑)さて・・・棚橋はどうするのかな?ここまで「棚橋終わった感」出されるとこのあと浮上するにも説得力がなくなってきちゃいますね。まだまだ棚橋は最前線にいなきゃいけないと思うので、しっかりこの後の流れを練って浮上してほしいと思います。


■本当にすごかったオカダvsケニー
いやー長いことプロレス見てますが、ここまで興奮した試合はホントに久々。
今年のイッテンヨンはこの試合がすべて!この試合でなんど叫び声を上げただろう?メインイベントでこんな試合をやられたら、他の試合の印象はふっとんでしまう。それくらいスゴイ試合でした。勝敗の行方も、決着の仕方も、お互いの読み合い、切り返し合い、46分という長さを感じさせない充実した攻防でしたね。驚きなのは試合後のマイク。喋る内容は相変わらずしょうもないんですが、あれだけの死闘のあと息も切らせずよくあれだけ喋れるなーと妙に関心してしまいました。とにかく年の初めにベストバウト級の試合をして全世界に対して新日本プロレスをアピールできたんではないでしょうか?ただ、一点心配なのはWWEなどを意識しすぎてこのようなハードヒット路線を突き進みすぎないようにしてほしいですね。ま、難しいとは思いますが・・・。


というわけで、正直ワタシ的には色々モヤモヤがメインで全て昇華されたようなイッテンヨンでした。










プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村





【新日本プロレス】12.16後楽園ホール観戦記【高橋ヒロム凱旋】

写真 2016-12-16 20 22 28.jpg

高橋ヒロムの凱旋試合が見たくて後楽園ホールに行ってきました。
相変わらず、新日本プロレスの後楽園ホールはパンッパンのフルハウス。この熱気は選手のテンションも高めます。選手がハッスルすれば会場も沸き、完全にプラスのスパイラルが出来上がってますね。

そんな出来上がった大会で気になったところなど感想を・・・

■引き際とは?
翌日のシングルも含め概ね好意的に受け入れられている永田・中西。なんだかプロレスってやはり特殊なんだなと思いますが、他のスポーツでいえば年齢からくる身体的な衰えを感じたら自ら退く決断をします。そのタイミングは当然本人に委ねられますが、プロレスは圧倒的に遅いですね。古くは馬場さんなど・・・。正直、中西、天山はもうその時期ですよね。天山なんかは蝶野と組んでいた時代は大好きでした。なのでその衰えた姿を見るのは逆に苦しいんです。「まだ出来る」その言葉は悲しく響きます。

■ロス・インゴベルナブレス
内藤さん以外の三人。来年は色々と考えて動く時ですね。BUSHIはヒロムをどう見てる?ま、ようやくJr.タッグが組めるメンバーが入ったわけではありますが、今年あれだけ抗争を繰り広げたKUSHIDAと東京ドームという最大の会場で凱旋していきなりの選手権試合・・・試合自体もそうだし、勝敗がどちらに転んでも決して心中穏やかではないはず。SANADAは新日本プロレスのトップどころとの対戦でインパクトを残しましたが、それでもくすぶってる感は否めないですね。格のイメージ的には内藤→IWGP。インターコンチのベルトを内藤さんが持ってる現状は一種のねじれ現象のような感じです。そのためドームではインターコンチのベルトは棚に渡しちゃってSANADAにはそのインターコンチを狙ってほしいです。EVILはあのキャラいつまでやるのかな(笑)今年NEVER絡みがひと段落しちゃったので来年はどうしましょうかね・・・。IWGPでもないだろうし、インターコンチ?EVILの2017は今時点でいまひとつターゲットが定まらない感じです。
余談ですがプロレスリング・ノアの谷口はEVILキャラを見習う…パクるべきかと。「エーブリシングイービル、すべてはイービルだ」って言ってれば喋りがダメとか言われないで済みます。いや割とマジで。

■矢野登場
NJPWではどう見えていたか確認していませんが、会場では矢野の「会場登場→本部席でゴングの木槌強奪」の流れは見えていました。(会場ってちょっとした人の動きが乱入か?と気になるんですよねw)矢野はほんの数分の登場でその存在感をばっちり残していきました。1.4石井とのタッグというすでに決定している他カードを無視したカード要求も矢野らしくてよいですね。

■柴田のテーピング
今年の夏頃からでしたかね?背中から肩のテーピング。これある意味柴田のコスチュームのようになってしまっていますが、肩悪いんですかね?それにしちゃ対戦相手も狙わないし・・・ま、いいんですけど(笑)

■オカダvsケニー
オカダは前哨戦(1.4までの試合全部)いいようにケニーにやられてますね。ケニーもヒール色をあえて全開にしてヒートを買ってる感じ・・・ちょっと露骨&古典的じゃないですかね?これってやはり1.4でのオカダ防衛フラグでしょうか?ケニーの大一番での試合はどれも面白いですが、G1での内藤戦、後藤戦を超える試合をドームでは期待しています。




■ヒロムのインパクト
この日はある意味1.4前のヒロムのお披露目。そのため一方的にヒロムが目立って当然という舞台です。そのハードルをヒロムは超えることが出来たのか?ネット上での意見は概ね「ヒロムすげー」ですね。ワタシ的な感想は「良い意味で想定内」。全体的な佇まいや、走りこんで場外への回転エビ固めからのパワーボム?など凱旋試合としてのインパクトは残したと思いますが、期待の上を行くようなビッグサプライズは正直なかったかな。もっともっと出来るんでは?もっともっと引き出しあるんでは?と思いました。しかしまぁ、内藤さんとヒロムが組むとヤサグレ感がハンパないですね(笑)

■棚橋大丈夫?
WTLからですが、この日も棚橋が元気ないように見えました。ハイフライフロー以外の新たなフィニッシャーとか試し斬りするとか…何かしらのインパクトあるアクションが欲しいとこでしたが、特になにもなく・・・。ロスインゴやバレットクラブが色々と仕掛けを打っているなかで、もう棚橋は受けて立つ立場にはいません。そのため良くも悪くも変わらない棚橋はどんどん霞んでいっちゃう気がします。変わらない安心感ももちろんありますが、このあたりで変化も必要ではないでしょうかね?棚はまだ老け込むには早い。






プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

文句なしのMVP受賞【内藤哲也】

161214-01.jpg

まずはおめでとうございます!

正直誰が見ても今年MVPはこの人しかいません。
ま、こんなに選出が楽な年はなかったんではないでしょうか?

昨年後半を序章のように使って、3月ニュージャパンカップ優勝、4月武道館でのIWGP初戴冠。この武道館はワタシも観戦しましたが、内藤さんがインタビューで言っている通り内藤さんを会場全体の空気が後押ししているようなものすごい一体感を感じました。昨年からの盛り上がりがここでひとつの高みに達した感じがしましたね。

その後、新日本プロレスがアミューズとの提携によって、各選手のメディア露出が高まりました。ただそんななかに内藤さんは表だって活動はせず、オカダ、棚橋、真壁などが外向きに頑張り、内藤さんはプロレスファンの支持率が高いのであえてプロレスファン向け、要は内向きに頑張った一年だったんではないでしょうか?もちろん昨年後半時点での内藤さんの支持率は高まっていたわけではありますが、中邑、AJ、アンギャロが抜けての危機感がいい意味で緊張感も持たせ、結果内向きにも外向きにも主力が抜けた以上の盛り上がりに繋がったんだと思います。

内藤さんは会見でマナーモードコント(笑)はさて置いてこんなことを言っています。




――ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの大旋風に関してはいかがですか?

内藤「それは、ボクも含めて、皆様がまったく想像してなかったでしょう。こうやって、グッズを身に着けてくれたり、応援してくれたり、それは嬉しいですよ。応援されて嬉しくないレスラーなんていませんからね。まぁ、ただ根本的に俺は変わってないですよ。ただ、表現の仕方をちょっと変えただけで、『ここまで景色が変わるのか』と。だから、この10年間、ほとんどボクの発言であり行動は、皆様に届いてなかったですけども、『俺の考えていることは、間違ってなかったな』というのを、この1年間で感じました」


そうなんですよね。ロスインゴ入った当初は確かにハチャメチャだった気がしますが・・・ここ数ヶ月会見などでの話す理路整然とした内容などは過去のヒールではありえないやり方。良くも悪くもファン目線というか、こう見ると「プロレスしか考えてないからだめなんだ」とシンスケからダメ出しされたほどプロレスにどっぷり脳みそが浸かってる感じは確かに変わってないんです。きっと。ただ「表現の仕方を変えた」ことでここまでまわりの環境が変わるのか・・・というのは本当に驚きです。これって本当にプロレスの世界だけではないですよね。ぜひ見習いたいものです。

いや本当に素晴らしい。
ワタシも本当に妄想する時間や試合会場で楽しませていただきました。

改めて内藤さんおめでとう!!

ますます2017年も楽しませてください!!








プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

WTL→いよいよイッテンヨンへ

ee.jpg
ワールドタッグリーグも幕を閉じ、いよいよイッテンヨンへの道筋が見えてきました。

ワールドタッグリーグについては

戦前の予想↓
シンガポール大会終了→今後の展望


リーグ戦中の雑感↓
新日本プロレスワールドタッグリーグ雑感(11.23終了時点)

戦前の予想のなかで、1.4に決まっていないこの2カード

■IWGPヘビー級タッグ選手権試合 タマ&タンガ
■NEVER無差別級王者選手権試合 柴田勝頼

がいずれもほぼ決定しましたね。

タマ&タンガvs真壁&本間
柴田vs後藤

戦前予想では優勝SANADA&EVIL→1.4で王者戦としましたが、外れてしまいました。
柴田&後藤は予想通り・・・というか因縁つけるのは後藤からかと思ってたら、まさかの柴田から。柴田優しいなー。

ただ、戦前予想に書いたコーディ・ローデスがバレットクラブに!



1.4への出場はあるんでしょうか?

あるとすればカードは?
無難に6人タッグとかでしょうかね?



さらにSANADA&EVILがカードからあぶれてしまいましたが、BUSHIがNEVER6人タッグに言及しました。




NEVER6人タッグ・・・そもそも誰が持ってるんでしたっけ?と調べてみたら現王者「小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー」。正直このベルト、ロスインゴに必要とも思えませんが、まあただこれでいろいろ選手が1.4に出れますね。


あとはワタシが気になるのは・・・「鈴木軍」です。

撤退となった12/3以降タイチや金丸は沈黙、タカは何事もなかったようにK-DOJO活動に勤しみ、BOSSの鈴木みのるはノアについて、さらにその後について言及せず・・・1.4についてもけむに巻いています。

とにかく・・・12/12にはイッテンヨンの全カード発表があるようなので、ひとまずそれを待ちたいと思います。

ま、どちらにしても観戦予定ではありますけど、ドキドキわくわくするカードが組まれることを願っております。








プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

もう少し鈴木みのるとNOAHのこと

161204-01.jpg

もろもろコメントが出ました。

杉浦vs鈴木は壮絶な果し合いに!「現状甘んじてるヤツたくさんいるだろ。まず自分で動け(杉浦)」12月3日(土)「ONE NIGHT CRUISE 2016 in DIFFER」ディファ有明大会 試合後コメント





北宮を破りGL優勝を果たした後、最終決戦を謳い2試合を戦いきった。

12月2日 後楽園ホール 37分01秒 中嶋勝彦
12月3日 ディファ有明 33分30秒 杉浦貴

2日の結果を踏まえてカード変更となったとはいえ、
奇しくも(なのか必然なのか)これからの、鈴木みのる無き後、
ノアのメインストーリーの主力になるであろう二人とまさに死闘をやってのけた。

この2年間ノアを蹂躙し、侮辱し、ファンの神経を逆なでまくった鈴木みのる。
ここまでの「強くて憎き鈴木みのる」というブランディングは完全に出来上がっている。

鈴木みのるはこのふたりとの戦いによって、ふたりに「これが命張るってことだ」と伝えたと同時に、

あの「強くて憎き鈴木みのる」を死闘の末倒したチャンピオン中島勝彦。
あの「強くて憎き鈴木みのる」を死闘の末倒した杉浦貴。

という格を持たせた。
要は乗り越えたことを印象付けた。
これからこのふたりを軸にストリーを展開していくと思われるが、ノアにとって最良の引き方と引き際だったのではないか?

ただ、鈴木みのるができるのはここまで。

この後のストーリーはあの日ディファでぼんやり見せた(次期チャレンジのアピールなど)が、正直ワタシには全く魅力的に感じなかった。そもそも前回の観戦記で書かなかったが、メイン以外の会場のあまりの静かさに正直驚いてしまった。ディファってノアのホームだと思うけど、これならちょうど今やってる新日本の地方会場のほうがよっぽど沸いている。おそらくこのままこんな感じであればもうNOAHを会場で観戦することはないと思う。

鈴木みのるがこの2年掛けてやってきたことは「ノアの延命」だったのか?「甦りへの布石」となったのか?

その答えはこれからのノアにかかっているが、あまりに厳しい。








プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村

【2】プロレスリング・ノア12.3ディファ有明大会見届け記

入場時から鈴木みのるは怒っていた。

ただ入場時にはその怒りを押し殺しているように見えたが
後から入場してきた杉浦貴の顔を見た瞬間、顔を覆っていたタオルを投げ捨てた。

隠していた怒りの炎が一気に噴き出したように見えた。
こんなみのるを見るのは初めてな気がする。


その怒りが何なのか?
何に怒っているのか?
そもそも本当に怒りなのか?
何か別の感情を隠すための怒りなのか?

写真 2016-12-03 19 18 40.jpg

写真 2016-12-03 19 21 13.jpg
ゴングが鳴り二人は感情をぶつけ合うように肘を打ち合った。
まったく何発打ち合ったのか見当もつかないほど・・・


そして鈴木みのるはずっと声をあげていた。

「来いよ!」
「もっと来いよ!」
「どの口が言ってんだ!」
「もう終わりか!」

写真 2016-12-03 19 21 22.jpg
写真 2016-12-03 19 21 23.jpg


鈴木みのるの怒号は最後は言葉にならず高笑いに変わった。
肘を打ち込まれたびに響きわたる雄たけびにも似た断末魔のような高笑い。



見ているうちに、

みのるが

杉浦に

何かを
渡しているような、
託しているような
感覚になった。

写真 2016-12-03 19 28 17.jpg
写真 2016-12-03 19 28 32.jpg
嫌な、強い、いやらしい、憎らしい 
これまで何度もノアファンに見せつけヒートを買ってきた

本当に嫌な鈴木みのる。


そんなノアでの鈴木みのるの集大成を見せたうえで杉浦によってマットに沈められた。

いや本当に強い、憎き、最上級の鈴木みのるをこの日杉浦に沈めさせたのだ。




案の上、最後の杉浦はノア全選手に宣戦布告をした。
これまで鈴木みのるがやってきたように。

なんというか凄いものを見た。
見に来て、見届けに来てよかった。



思えば、昨年末のみのるが丸藤に負け、杉浦が裏切った大田区体育館大会。
じつはここで鈴木軍撤退のはずだったんではないだろうか?

ただこの時点では丸藤・杉浦以外に際立った選手がおらず興行が足り立たない。
それを踏まえ、この一年で他選手の引き上げを目論見、結果潮崎が、中嶋が、北宮が上がってきた。
現に、この一年丸藤は年初に杉浦にGHCを奪られて以降は矢野とのタッグ、G1出場とノアの一線からあえて少し離れたところにいていたように見える。
すべては新たなタレント、戦力の増強のため。


さらにそれらと敵対するため、強い鈴木みのるを倒したという称号を杉浦に持たせた。
ある意味、杉浦を置き土産のようにして去っていくのかもしれない。














プロレス ブログランキングへ

にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村